ﾊｧﾊｧ…おばさん！艶っぽい隣家の人妻を無我夢中で突く童貞予備校生

出演女優：沢村麻耶。透き通る様な白い柔肌の妖艶な美魔女人妻。そんな隣の奥さんと肉体関係を持った童貞予備校生の筆おろしエロ動画。
「私が彼女の代わりになってあげてもいいのよ」四十路の美しい人妻にそう言われた予備校生は、戸惑いながらも悦ぶ。隣家の四十路美熟女に惹かれた少年は、よく遊びに行ってはなにかと人生相談をしていた。今日も彼女が出来ないことをおばさんに相談していたのだった。「でも…おばさんにはおじさんがいるじゃないですか」「お茶するぐらいならいいでしょう？」「そうですね」「じゃあ次の日曜日にお出かけする？」そう誘ってくれる奥さんに少年は俯いた。「次の日曜日は予備校のテストなんです」なかなか休日が空いていないと嘆く若者の頭を撫でて、奥さんは優しい笑顔を見せる。「まさるくんの都合のいい日でいいから」「じゃあ……いま甘えてもいいですか？」「ええ、いいわよ」奥さんの母性溢れる包容力に包まれた予備校生は、おばさんの胸に飛び込みキスをした。「ん…それは駄目｣「キスしたくなったんです…いいでしょう」「こんなおばさんに……んん…っ」童貞少年は強引に唇を奪って舌をねじ込んでゆく。激しすぎるベロチューに戸惑いながらも、四十路熟女は下半身が熱くなるのを感じた。「ん、だめだって……」「いいでしょう？」この隣人の奥さんに恋心を抱き、性的な目でも見ていた少年。興奮状態でオッパイを揉みほぐし、頂点で固く尖っている乳首をコリコリと指で潰した。「あぁぁ……だめ…っ」抵抗しながらも、アラフォー主婦の表情は蕩けて淫らなものに変わっていた。童貞少年は乳首を一心不乱に乳首に食らいつきながら、下半身へも手を伸ばし割れ目の内部へ指を差し入れた。膣襞から滲み出した淫液が指と絡み合う淫靡な音が部屋に響き渡る。若者が寝そべってシックスナインを促すと、アラフォー人妻は素直に従って彼の上に乗った。長大な若い肉棒を夢中でフェラ奉仕する主婦。子供だとばかり思っていた少年の逞しい男根に、うっとりとした表情さえ浮かべてはバキュームフェラでじっくりと愛撫していく。少年もまた、奥さんの女性器を一心不乱に舐め続けた。「あぁ……もう我慢できないわ…」発情した牝と化した人妻は、自ら身体を起こして美尻をずらすと予備校生のチンポを蜜壺に咥え込む。そして柔らかに熟した白い垂れ乳を揺らしながら、尻を上下に揺さぶったのだった。「ああっ、気持ちいいっ」自分の情感に素直になっていた美魔女マダムは、少年の打擲に恍惚とした表情をみせてゆく。騎乗位からバック、正常位と体位を変えて無我夢中でピストンを打ち込む童貞少年。そしてせり上がってくる精子を抑えきれなくなり、四十路熟女の乳袋に向けてザーメンを放出して脱童貞を果たした…。