義父の飼育調教でマゾヒズムに目覚めていく薄幸の四十路嫁 井上綾子

出演女優：井上綾子。「調教したい…」夫が失踪した後も同居していた義父に突然サド性癖を告白された47歳の嫁。強引に縛り上げられ、飼育調教でマゾの本性が目覚めていく幸薄い四十路熟女のSMエロドラマ。
亭主が蒸発し、一年が経過してしまった。しかし身寄りがなかった四十路半ばの嫁は行く当てがなかった。同居していた義父の好意でそのままずっと家に住み続けている。老年に差し掛かった義父の世話をしながらの生活は、意外と穏やかなものだった。しかし最近、その義父から向けられる目に恐ろしいなにかを感じずにはいられない。そしてその予感は的中していたことを、ほどなくして知ることとなる。「これからどうするんだね？」ある日の昼下がり、義父が尋ねる。なにか問題でもあるのかと危惧した嫁は「邪魔でしたら出てきいます…」とすぐに答えた。しかし、そうではなかった。「どうしても我慢できないことがある」義父は嫁に荒縄を差し出した。「お、お義父さん……？」「お前を縛りたくて仕方がないんだ…っ」そう言うと、義父は細身の嫁に襲いかかる。服を脱がせ下着姿にさせると、その上から荒縄で縛り上げた。縄化粧をされ、くびり出る美乳。「や、止めてください…後生ですから…っ」「ほら、暴れるなっ」サドの本性を隠していた義父。美熟女である嫁を調教したい衝動が抑えきれなくなっていた。問答無用で嫁の口に巨根をねじ込んでゆく。イマラチオというこれまでされたことがない性暴力。四十路熟女は咽せて涙目になった。たっぷりとフェラを楽しんだ義父は、屹立した肉棒をオマンコに押し込んでゆく。「そ、それだけは…！」まだ濡れていない膣内に割けそうな痛みが走る。しかし義父は容赦なく、じっくりと腰を振って秘肉を味わった。「いやあ!!」絶叫と共に、子宮が熱くなる。それは義父が、中出しをしたという絶望的な証拠だった。しかし陵辱はまだ終わらない。ぐったりとした息子の嫁に、うねうねと蠢くバイブを見せつけた。「さあ……」そのまま玩具を、サーモンピンク色の秘唇にねじ込み出し入れしてゆく。バイブにはクリトリスを刺激する突起が突いた。その突起が絶妙な快楽をもたらす。気持ちよさそうに腰をくねらせる嫁にほくそ笑んだ義父は、洗濯ばさみで彼女の乳首を摘まむ。乳輪に過激な刺激を与えながら、再びバイブを巧みに動かしオマンコを荒らした。「ひいっ、ま、またイキそうですっ」乳輪を摘ままれる痛みは、淫らな快楽に変わっていた。しかし男はバイブを浅刺ししてエクスタシーをはぐらかす。「い、イキたいっ、イカせてくださいっ」煩悶しながら懇願する人妻。「そんなにイキたいか」「はいっ、はいいっ」絶叫する女に、男はとどめの一撃とばかりにGスポットを押し上げた。「あー–っ」乳輪を引っ張られながらアクメを迎える四十路熟女。しかし男の調教はまだまだ終わらない…。