出演女優:安野由美。美しい五十路熟女は、10年間も性生活がないことに悩んでいた。清楚な兄嫁が苦悩していると知った義理の弟。兄嫁から漂う苦悩と色欲の匂いに、義理の弟は憐憫と欲望の感情が芽生えた…。欲求不満が高じて理性のタガが外れた五十路人妻の不倫エロドラマ。
父親の墓参りのために、男は久しぶりに帰省した。しかし母は法要が終わると友達と旅行に出かけてしまう。兄貴は出張中。男は実家で、五十路の兄嫁と二人きりになってしまった。長い黒髪にすらりとした手足と上品な美貌。美しい人妻にドギマギしていると、兄嫁からある相談を持ちかけられた。それは、夫婦仲のことだった。仕事一筋の兄は妻の相手をまったくせず、五十代に突入してもまだ子供がいない状態。「このまま、この家に私が住む意味があるのかしら……」そんな重い相談に戸惑いながらも、義弟はただ彼女の話に相づちを打つばかりだった。その日の夕方。義弟がトイレに行くと、寝室から変声が聞こえてきた。なんだろうと思い中を覗くと、義姉がむっちりとした太股広げアソコを弄っていた。「あ…あん……っ」妙齢な女性のオナニーを間近で見た男は、思わず部屋の中に入って間近で見つめてしまう。しかし自慰に夢中な五十路人妻は義弟の存在に気づかず、スケベな姿をさらし続けた。「んっ……あ…ッ」自分の指先でアクメを迎えた五十路熟女。一息ついて衣服を正そうとしたとき、ようやく義弟の存在に気づいた。「義姉さん、寂しかったんだね…」「ち、違うのよ…っ」必死で言い訳をする義姉に、ムラムラと欲情する男。そのまま兄嫁を抱き寄せると、いきなり唇を奪った。舌をねじ込まれても、兄嫁は抵抗しなかった。自ら義弟に抱きつき、乳房を身体に押しつけていく。夫婦の営みから遠ざかっていた人妻は、性に飢えきっていた。義弟の身体にまとわりついては乳首を舐め、肉棒を咥えて思い切り吸い上げた。シックスナインの体勢になると、桃尻を左右に振りながら淫靡な声を上げる。疼いた肉孔を埋めるべく、五十路熟女は騎乗位で上に乗ると逞しいペニスを招き入れたのだった。好色そう黒ずんだ乳首を曝しながら、人妻は派手に尻を振る。対面騎乗位になると、義弟は執拗に唇を吸いながらペニスを打ち込む。ムチムチの脚を男に腰に絡めながら、人妻は久しぶりのセックスに悶え狂った。膣天井を亀頭で押し上げられると、主婦は絶頂に達しおとがいを跳ね上げた。義弟は正常位の体勢になり、マシンガンピストン打ち込んでゆく。パンパンと音が響き、人妻は汗だくの女体を戦慄かせた。「ぐ…ッ」男は短く呻くと、義姉の膣内に大量のザーメンを流し込む。「ああ……」中出しでもう一度オルガズムに達した奥さんは、魅力的な五十路の熟れた肉体を痙攣させた…。
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