出演女優:内原美智子。結婚生活40年。処女を捧げた夫しか男を知らないという還暦人妻。性欲はかなり旺盛で、週2回ほどある夫婦の営みだけでは満たされないという。操を立ててきた旦那が風俗通いをしているという裏切りを知り、AV出演を決意した六十路熟女の初撮りドキュメント。
スタッフから手渡されたセクシーな下着に、60歳の人妻は脚を通す。ほっそりとした肢体。だが乳房は、六十路とは思えない張りが残っていた。「四つん這いになってください」「恥ずかしい…」還暦熟女はしきりに照れるも、尻を突き出し犬の格好になった。すかさず、登場した男優が下着を引っ張りヒップの割れ目に食い込ませる。「や…ッ」クリトリスや肉のビラビラが布に擦れる。アラ還人妻の背筋に、妖しい愉悦が駆け上がる。彼女には夫と二人の子供、そして三人の孫がいた。だが美しいボディラインに艶やかな声からは、おばあちゃんであることをまったく感じさせない。男優は身を屈めると、彼女の恥毛に顔を付ける。舌を伸ばし、匂い立つヴァギナへと舌を差し込んだ。充血した陰核を舌先でつつき、滲み出た愛液を啜った。「ぐっ、あ…っ」分泌物を啜り飲まれるもどかしさに、還暦熟女の腰がくねる。男は巨乳の先にある乳首を摘まみながら、指マンとクンニを駆使し六十路人妻を追い詰める。「「いっ……く…ぅ…」腰を跳ね上げ、最初のアクメを迎えた。インサートを待ちわびる肉アワビは、ひっきりなしに収縮を繰り返す。だが男は膝立ちになると、屹立したペニスを人妻の前に差し出した。「舐めて貰えますか」「は、はい…」亭主とは違って雄々しい肉棒を掴み、口に含む。頬を膨らませ、あめ玉のように亀頭を舌で転がし、裏筋を舐め回す。(早く…このおちんちんが欲しいわ)その思いから、フェラチオにも熱が入る。「……入れてくれないの?」いつまで経ってもアクションを起こさない男に焦れ、アラ還熟女は自分からねだった。男が身を乗り出すと、すぐに仰向けに寝転がる。蜜壺の入り口は、本気汁に濡れ淫靡にヌメっていた。男は一気に六十路熟女の膣孔を貫く。「ん、くっ」現在も週二で夫とセックスをしているという奥さん。巨根でも痛みはない。しかし長大な男性器が子宮口にまで到達すると、人妻は煩悶した。腰を掴み、男は長いストロークで下半身を動かす。媚肉をびっくり擦りあげるいやらしい振動。バックスタイルになると、男は還暦熟女の腕を掴んで後ろに引っ張り、最奥に切っ先をねじ込んだ。脳髄を駆け巡る甘い電流。触れられていない乳首が硬くしこっている。再び正常位に戻ると、男は渾身の力を込め肉槍を打ち込んだ。「あんっ……イッちゃう……ぅ」オルガズムを迎えた60歳の人妻の膣が中出しされたスペルマで満たされる。(こんなに他人とのセックスが気持ちいいなんて…)もっと早く、他人棒を楽しめば良かった。還暦にして、糜爛な感情が彼女の中に芽生えた瞬間だった…。
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