夫以外の男とセックスしている姿を映像としてみてみたい、というドスケベな欲望を秘めた五十代の人妻。その願望を抑えきれず、AV出演を決意した五十路熟女の初撮りハメ撮り。
インタビューに答える50歳主婦の声は、少女のように愛らしい。聞き手がその事を指摘すると、「よくアニメ声だって言われます」恥ずかしそうに微笑んだ。結婚二十年目で子供もいる専業主婦。14歳でを覚えオナニーは、現在でも週三回はするという淫乱な奥さん。「ドンキホーテで買ったピンクローターを使ってます…」照れながらも、明け透けに性生活について答えてゆく。「知らない男性にいろいろとされている自分を想像しながら、してます」そんなドスケベな性欲を満たしたいと、AV出演を決心したという。「夫以外の男性とシテ、撮影していただいたものを客観的に自分でも見てみたいんです」「自分が出演した映像を、オナニーのネタに出来ますか」「出来ると思います…」五十路となっても性欲旺盛で好奇心も強め。そんなアラフィフ人妻を、早速ベッドの上へ案内する。「ドキドキしてます…」素人らしく緊張した様子を見せるが、キスをしてみると積極的に舌を絡ませた。「んふ……」とろりとした表情で、唇から下へと顔を移動させる。男の乳首をチュッと吸い、舌で突起を転がした。「いつもやっているみたいにここで(オナニーを)してください」男は桃色ローターを五十路熟女に手渡し、一度離れる。エロスイッチが入っていた人妻は、パンティ越しにクリトリスへローターを当てた。「ああんっ…気持ちいい…ッ」いやらしい振動が、陰核を刺激する。撮影されながらの自慰。羞恥と快楽でパンティに色濃いシミが浮かび上がった。「どうぞ」悶える奥さんに、男優が勃起したペニスを提供する。逞しくそそり立った雄の象徴に飛びついた五十路人妻は、根元を扱きつつ亀頭を吸い上げた。(早くこのおちんちんを頂戴…)上目遣いフェラチオをしながら、淫乱熟女は心の中でねだる。願いが通じたのか、男はフル勃起した長大な肉棒を割れ目に押し当て縦溝を割割いた。「はあーーーんっ」派手な嬌声と共に、柔らかに熟れた巨乳が嬉しそうにたわむ。知らない男性に犯されるオナネタが今、現実のものとなった。「すごっ、ああ、気持ちいいっ」重そうに揺れるおっぱいを弄られながら、バックから男根を挿入される。ムチムチの太ももや巨尻が波打ち、左右に揺れた。「いいっ…凄いの…!」絡みつく快感が、五十路熟女の肌を赤く染め上げる。再び正常位に戻れば、マンホールはこれでもかと男を絞った。「もう我慢できません…出しますよ!」「やっ、あぁ…中は……出しちゃだめえっ」微かに残った理性が、中出しを拒否した。しかし男は構わず、新鮮な種汁をヴァギナにたっぷり流し込んだ。腹の中が、仄かに温かくなる。(中は、駄目なのに……)ここへ来てようやく、亭主への罪悪感が湧き上がった。だがその背徳感が、五十路主婦をさらに愉悦の高みへと押し上げていった……。
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