ひとつ屋根の下、スリル溢れる隠密SEXが止められない義理姉弟

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出演女優：広瀬奈々美（堀口奈津美）。美しいアラフォー熟女は、同居する夫の弟と肉体関係を持ってしまう。ひとつ屋根の下で繰り広げる隠密交尾…。禁断セックスの媚薬的な快楽にのめり込んでいく義理姉弟のエロドラマ。
玄関から物音が聞こえ、人妻は家事の手を止め向かう。「あら、お仕事はどうしたの？」玄関で靴を脱いでいたのは、夫の弟だった。「そんなもんは適当でいいんだよ」兄嫁は、義理の弟に優しい微笑みを浮かべた。「オヤジは？」「出かけたわ」「兄さんとは相変わらずセックスレス？」「えっ…ええ…」「旦那がそれじゃあ嫁が浮気しても仕方がないよな」二人の顔が近づき、唇が密着する。重なる呼吸。舌が絡まり合い、唾液を啜り合う淫靡な水音。「布団敷いてよ」義弟は唇を離すと、兄嫁にねだる。「こんな昼からするつもり？」人妻の手が、男の股間へと伸びた。そこはすでに固く、興奮の度合いを伝えている。｢兄貴の嫁に欲情するなんて変態ね」言葉で義弟を責めながら、もう一度ディープキスをする熟女。口端から唾液が垂れ流れ、二人の服を汚した。「舐めてよ、しゃぶりたいんだろ？兄貴の弟のペニス」「……私も狂ってるわね」濃厚なフェロモンを滲ませながら、人妻は男の前に跪く。剥き出しになった屹立ペニスの蒸れた匂いを嗅ぎ、口に深く咥えた。「ん、ん…っ」頬を窄めながら顔を前後させフェラチオ奉仕。貪欲なまでな吸い付き、そして舌使いに義弟は呻く。（いやらしいチンポだわ…固くて太くて…）旦那が抱いてくれなくなって、人妻は欲求不満に陥っていた。そんな彼女の情欲を見抜き、近づいたのが義理の弟だった。慕ってくれる義弟に、以前から心を許していた義姉。禁断の肉体関係へと堕ちてゆくのに、時間は掛からなかった。肉棒を吸い尽くした義姉は、美尻を突き出して左右に振る。パンティを剥ぎ取った義弟は、剥き出しになった割れ目に中指を深く差し込んだ。膣壁を弄られる快感。美魔女人妻の指が、掴んでいた柱に食い込む。期待汁が溢れ、義弟の指をべっとり濡らした。「もう我慢できないよッ」布団を敷く時間すら堪えられなくなった男は、肉棒を兄嫁のマンホールへと挿入する。立ちバックの荒々しい律動が、熟女の快楽の海に飲み込んでいく。「ああっ、いいっ、オマンコいい！もっと…もっとおおお！！」柱を抱きしめながら、オルガズムへと女体は昇りつめてゆく。しかし、ここで義父が帰宅してきた。慌てて二人は押し入れへと隠れる。しかし興奮状態の青年はSEX衝動を抑えきれず、兄嫁を犯し続けた。父親はすぐにまた家をでる。押し入れから出た二人は、再び激しい情交を交わす。そして四十路熟女の腹に、熱い精液が降り注いでセックスは終わった。「こんなことを続けていたら身の破滅ね…」ザーメンを拭われながら、兄嫁は呟く。「スリルがあっていいじゃないですか」妖艶な表情で見つめる義姉に向かって、義弟はそう言い切った。「ケセラセラ」二人は見つめ合ったままそう呟き、後戯のディープキスで舌を貪りあった…。