日本人では滅多にお目にかかれない爆乳、ムチムチな太ももと巨尻。ブロンドショートヘアの白人五十路熟女がレイプされた挙げ句、髪の毛を刈られ坊主にされてしまう陵辱エロ動画。
不気味な覆面を被った男の舌が、手を拘束された金髪五十路熟女の下半身を這い回っていた。チロチロと舐められた白い肌に、ナメクジの這ったような跡が残る。「ん……っ」西洋人特有の高い鼻。メガネを掛けた知的な美貌に苦悶の表情が浮かぶ。男の暴虐は止まらず、パンティーストッキングを破り巨尻を左右に割り開いた。陰唇やアナルに冷たい外気を感じた外人熟女から、短い悲鳴が上がる。男は構わず、尻の奥で息づく排泄孔に舌を差し込んだ。「オウ……ッ」妖しくぬるぬるした感触が、敏感な肛門を襲う。うつ伏せだった女を仰向けにさせ、ぽってりと厚い恥裂に舌を挿入した。クリトリスが舌先で転がされた。激しいクンニリングスで、ロケットのように突き出た爆乳がたわむ。ブロンドヘアと同じく色素の薄いピンク乳首は、コチコチに硬く尖っていた。舌で散々荒らした膣壁に、今度は指を挿入する。高速で出し入れするだけでなく、じっくりとGスポットを探る緩急を付けた愛撫。時折、ディープキスで唾液を啜り飲む。拘束され涙を浮かべていた顔が紅潮し、瞳は蕩けだした。的確に女のウィークポイントを打ち抜く指マンと接吻だった。だが固くなったイチモツを湿った部分へと押し当てられると、再び異人熟女は叫び出す。「No!Nooo!」犯さないでと懇願し、首を横に振った。だが暴行魔が願いなど聞き入れるはずがない。白人熟女の肉園へと、長大な肉棒を打ち込まれてしまった。「Ohhhhh!!」おとがいを跳ね上げて、金髪五十路熟女は絶叫する。腰を振り始めると、苦痛の悲鳴に甘い物が混ざりだした。スイートスポットを、パンパンに膨れ上がったペニスがノックする。まんぐり返しにしての抽送。デカ尻や爆乳を押し潰されながら、おまんこに男性器が出し入れされる。結合部分が女からもよく見えた。「NO……」外国人男性に比べ、日本人のペニスは小さめ。その代わり硬度があり、膣壁がすり潰されそうな圧迫を感じる。犯されている嫌悪感を上回るゾクゾクするほどの愉悦が、子宮から全身に広がってゆく。レイプで感じるなど、あってはならない。だが押さえられない掻痒感が、ヴァギナを潤し続けた。「イクぞっ!」白人熟女は日本語は分からないが、相手が中出しを予告したことだけは理解できた。「ノーーーッ」絶叫と共に、子宮がぽっと熱くなった。大量の種汁が、膣内に吐き出された証拠だった。「ううう……」男根が抜かれると、中出しされたスペルマが溢れて床を汚す。だが、これで終わりではなかった。「実験のため髪の毛のサンプルを頂きますよ」バリカンを手にした別の男が、五十路熟女のブロンドヘアを丸刈りにするために近づいていった…。