町内旅行で泥酔した四十路人妻の好色な女体に群がる男たち ヘンリー塚本

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出演女優：五十嵐しのぶ。夫の入院が長引き、女盛りな人妻の女体は性行為に飢えていた。そんな時期にあった町内旅行。酒の酔も手伝い、複数の男たちと肉体を持ってしまう四十路熟女の不倫エロドラマ。
ほっそりとした四十路熟女が、漫画を読んでいた息子に話しかけた。「すまんけど話し合いでこの部屋使うから、二階へ行っててくれ」仏頂面のまま、息子は黙って部屋を明け渡す。彼と入れ替わって部屋に入ってきたのは、顔見知りの郵便局員だった。「おう、すまんな」男はニヤつきながら、息子に挨拶をする。少年は軽く頭を下げ、足早に二階へと大変した。（なにが話し合いや、見え透いた嘘つくな）心の中で毒づく少年は、二人の関係を知っていた。男好きな母親が、郵便局員とこの部屋でナニをするのかを。学校で聞いた噂話を思い出す。町内会旅行のとき、大きなマンションで住み込み管理人をしている母親も参加した。スケベな色香をムンムンに漂わせ、好色の肉体を持つ四十路熟女。男たちは、寄って集って彼女に酒を飲ませた。「旦那も入院が長いから夜は一人で寂しいじゃろ」「どうやって寂しさを紛らわせとるんや」次々にビールをつぎながら、男たちはセクハラ的ないやらしい質問を四十路主婦に浴びせる。「そんなん言えるわけないわ……でもね、輪姦される夢をよく見るんよ」すっかり酔った四十路熟女は、いやらしい性的願望を口にする。それは、獣欲滾る男たちを誘惑する言葉でもあった。男たちは人妻を布団の上に寝かせ、次々とのし掛かった。巨乳をしゃぶられ、口を吸われ、オマンコをクンニリングスされる。泥酔している女は、朦朧としながら悶えた。一人がペニスを濡れマンに刺し腰を使うと、後の二人はおっぱいや唇を吸い立ててゆく。「うぅ…ん…あぁ…い、く…イクッ！」人妻が絶頂を叫び、熟れた女体に栗花臭い液体がぶっ掛けられた。すると別の男が交代し、蜜壺に男根を突っ込んでマシンガンピストンを打ち込んだ。「チンポ入ってるよ、判る？」「う、うん……ああ…っ」酩酊しながらも、熟女は輪姦される悦びに掠れた声で叫び散らす。願望が満たされた女は、痙攣アクメが止まらない。4P輪姦が終わる頃には、四十路熟女の下半身は白濁液でドロドロに汚れていた…。下の階から聞こえてくる、母親のいやらしい叫び声。（クソ…最低な母ちゃんや…）他人棒に狂うド淫乱な母親を軽蔑しながらも、少年の若い雄茎は膨張して張り詰める。ときおり嬌声が途切れる。おそらくディープキスを楽しんで、舌を絡め合っているのだろう。唾液を啜り飲む水音が、微かに聞こえる。苛立った息子は、壁を睨み付けた。だが彼の耳は、母親の喘ぎ声をしっかり捉えていた……。