出演女優:桐岡さつき。息子の部屋で見つけた熟女系AVに、唖然とすると同時に股間が疼く四十路熟女。泥酔して帰宅したその夜、息子の手がオッパイに伸びてきて…。息子の夜這いを受け入れた人妻の中出し母子相姦エロドラマ。
朝の光が射し込む台所。出社する夫と息子を笑顔で見送った40代の綺麗な奥さん。シャワーを浴びてスレンダーボディを清めた人妻は、いつものように家事を始めた。(やだ、なにこれ……)掃除をするため息子の部屋に入った母親は、顔をしかめる。机の上にエロDVDが散乱していたのだ。「あの子ったらこんなの見てるの…」パッケージを手にしてみると、自分とそう年齢の変わらない中年女が淫らに足を拡げている。息子のノートパソコンを開くと、すぐに熟女モノのAVが再生された。(いやらしい……ふしだらだわ……)人前で淫らに喘ぐ同年代の女に、軽蔑の眼差しを向ける。同時に、もどかしい掻痒感が身体を駆け巡た。卑猥な動画を鑑賞しながら、美乳を揉んで乳頭を弄ぶ。感度が高まり自慰に没頭し始めた人妻の唇がだらしなく開いた。キュンキュンと恥裂に甘い痺れが走り出し、指先が陰毛の奥へと消えた。包皮が向け、充血したクリトリスが顔を出している。指でゆっくり転がすと、腰が砕けそうなほどの愉悦が一気に女体へ溢れた。「ああっ、うっ」いつの間にか、熟女AV嬢と同じ表情で喘いでいしまう主婦。(あぁ…イッちゃうっ)絶頂が間近に迫ったそのとき、扉がノックされた。慌てて服を正すと同時に息子が入ってきた。「なにしてるの母さん」「アナタが散らかしているから…掃除していたのよ」母親逃げるように、息子の部屋から出て行った。(私ったら、なにをしていたの…)恥戯に耽った自分を恥じるが、子宮付近を覆うモヤモヤは消えてくれない。夫の帰りが遅いのをいいことに、主婦は飲みに出かけた。泥酔して帰宅した母親に肩を貸し、息子は寝室へと連れて行く。「その格好じゃ苦しいだろ?」すぐに寝息を立てる母の服を、息子は一枚ずつ脱がせた。紡錘型の美乳と桃色の乳首が、ぷるんと零れる。興奮した息子は、母の膨らみに顔を埋める。熟女フェチな息子にとって、ずっと夢見ていた瞬間だった。「母さん……」起きないことを確認しながら、背徳的な夜這い行為は続いていく。脚の間の繁茂した部分に舌を差し込み、トロ肉を舐め回す。「ん……」艶やかなうめき声を上げるが、目を開かない。青年はへそ近くまで伸び上がった巨根を掴み、生まれてきた穴へと埋め込んだ。柔かな膣襞がきゅっと締まり、男根を絞る。体験したことのない快感に、腰振りが加速する。「ふううん……んん…っ」乳房を揺らす四十路熟女は、指を咥え喘いだ。彼女はとっくに起きていたが、泥酔した状態の脳みそは我が子のペニスを求めていた。利害が一致し、近親相姦へとなだれ込んでゆく親子。息子は正常位だけでハードピストンを打ち込み続け、新鮮な精子を中出しで実母の子宮へと流し込んだ……。
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