出演女優:高橋りえ。夫は優しい。そして夫婦の営みもある。しかし、一方的に射精欲を満たすだけのセックスに妻は不満を抱いていた。そんな母親に対し、女として行為を持っていた息子の欲望も暴走し始める…。息子に組み伏せられ、そのまま身体を許した五十路熟女の近親相姦エロ動画。
足音を忍ばせ近づいた風呂場の扉を息子はそっと開ける。中を覗けば、両親が仲睦まじく肌を密着させていた。「お前のオッパイはいつ見ても綺麗で大きいなあ」だらしなく相貌を崩した父親が、53歳の母親の身体を丁寧に洗っている。泡まみれになった熟した女体。柔らかな巨乳、すこし垂れたお腹、そしてムチムチの巨尻が妖しくくねる。「ここもよく洗わないとなあ」逆三角形に生えそう恥毛を指で擦り、デカ尻を揉む。「俺の身体を洗ってもらおうか」立ち上がった夫は、血液が集まり固くなったペニスを妻の眼前に突きつけた。「ん……っ」スケベな牝の顔で肉棒を咥え、はみ出した胴体部分を手コキしてゆく。巧みなフェラチオ奉仕に、亭主はひとたまりもなかった。「うううっ、出るぞ…!」射性欲が抑えられず、白濁液が妻の口内へと噴き出した。「んぐ……ッ」受け止めきれないザーメンが、口端から零れる。満足げな旦那に対し、五十路主婦の表情はどこか切ない。満たされないアワビ肉が、毛叢の中でヒクヒクと蠢いていた……。翌日。「母さん。僕、この家を出ようと思っているんです」洗濯物を畳んでいた母親の元を訪れた息子がいきなり切り出した。「どうして?」「だって…このままだと間違いが起こりそうで」「間違い?」息子の真意が理解できず、母は動揺するばかり。思いを伝えきれないもどかしさに、息子の理性はプツリと切れた。「母さんッ」布団へ母親を押し倒し、いきなり唇を重ねる。舌を絡み採られ、唾液を啜り飲まれる母。突然の出来事に動揺する五十路熟女だったが、乳房の頂点がブラジャーの中で固く尖る。息子はふくよかな母親の服を剥ぎ、乳首をレロレロと舐め回した。悦びが一気にわき上がり、母から発情した牝へと表情が変わってゆく。息子は手にしたローターを母に見せつける。それは、オナニー用に隠し持っていた玩具だった。夫の一方的なセックスに満足出来ず、隠れてオナニーをしていた。そのことを息子は知っていたのだ。スイッチを入れ、疼き立つ乳頭にローターを押しつける。ジワジワ押し寄せる大人のおもちゃの振動。そして近親相姦という背徳的な罪の意識が加わり、爛れた愉悦に痺れる五十路の女体。息子が施すクンニリや指マンは、情熱的だった。旦那とは違い、常に女が気持ちよくなれる部分を意識した愛撫。前戯だけで、至高のオーガズムが人妻を満たした。「私も……っ」逞しくなった男根を掴み、母親は得意のバキュームフェラを繰り出す。亀頭に滲み出ていた我慢汁に舌を這わせ、丹念に肉竿を舐めまわした。(あぁ…欲しい…このオチンチンが欲しい)五十路熟女は喉奥までペニスを咥え込み、思い切り吸い上げる。愛しさと欲情が止まらない。息子の挿入欲も限界に達していた。そして歪んだ親子愛を手と舌でぶつけあった母子は、ついに一線を越えていく……。
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