父親の側で四十路母を犯し続ける息子の歪んだ性癖 新尾きり子

出演女優：新尾きり子。母親の味を知った息子は、所構わず母の肉体を求めるようになっていく…。わざわざ父親の傍で四十路熟女の母親を犯す歪んだ性癖を持つ息子の近親相姦エロドラマ。
「これを父さんに飲ませて」睡眠薬入りのお茶を差し出す息子の瞳は、暗い炎に揺らいでいた。「そんな危ないモノ、飲ませられないわ」40代の母親は息子を叱る。「すぐ寝るだけだから」「駄目」「じゃあ、今までのこと全部父さんにバラすよ」陰鬱な息子の声が脅しつける。母親は言い返せなかった。大学受験に失敗した息子は、腹いせに母親を犯した。必死に抵抗していたが、いつしか肉棒の快楽に飲み込まれ悶え狂った。すっかり乾いていた肉壺に潤いが戻ると、いけない性行為にのめり込んでいた。息子は時が経つにつれ、父親が側にいても手を出すようになった。そして今夜、睡眠薬を親父に飲ませてじっくりと母親とヤルつもりだった。「アナタ、これ滋養に効くんだって」偽りの言葉を並べ、夫に睡眠薬入りのお茶を飲ませる。罪悪感で胸が潰れそうだった。薬の威力は強く、お茶を飲んだ夫はすぐに寝息をたて始める。「母さん、僕はもうこんなになってるんだ」素早く近づいた青年は、白い指先にペニスを近づける。迷う母親の背後に回り込み、立ちバックで即ハメをした。「ううっ」まだ充分に濡れていないおまんこに、摩擦痛が走る。だが息子は容赦なく腰をガン打ちし、固く怒張したイチモツを送り込んだ。「ぐっ……ん……う……っ」服を噛んで、必死になって声を押さえる。貧乳が、切なげに揺れていた。「こっち来て」肉棒で連結したまま、息子は母を父の近くへ連れて行く。（いやあ……）眠る夫の顔を眺めながら、息子にレイプされる。母親にとって、これ以上の地獄があるだろうか。突然、息子が男根を割れ目から引き抜いた。「これ着てよ」いつの間に用意していたのか、下着を母親に差し出す。乳房や陰部が丸出しになる、異様なな下着だった。「こんなの着られないわ…」「いいから着て」絶対的な息子の命令。従わなければ、家庭は確実に崩壊する。涙をにじませながら淫靡な下着を着た四十路母に、チンポをしゃぶるよう息子は命じた。嫌々ながら、亀頭を咥える。しかし、そそり立つ肉竿に舌を這わせているうちに子宮が熱を帯び始めた。牝の顔でフェラチオ奉仕する実母に冷笑を浴びせながら、息子は手にしたバイブをオマンコに刺す。「んん…ッ」無機質に冷たい大人のおもちゃを押し込まれた肉襞が、キュッと収縮する。モーター音を響かせ機械が震え出すと、女の身体は絶命寸前の虫のようにうねる。じっくりGスポットを押し上げアクメ寸前になれば、生チンポを挿入しピストンする。息子の責は陰湿なまでに執拗で、中出しするまで母親を狂わせる。「あなた、ごめんなさい……」愛する亭主に詫びる四十路人妻。だがその表情は、甘くふやけていた……。