出演女優:原ちとせ。美しく妖艶な彼女の母親が気になって仕方がない青年。娘の彼氏を男として意識してしまった四十路熟女の寝取られエロ動画。
恥裂に指を入れた。内部はすでにしっとり濡れており、指先に淫液がまとわりつく。「あん……」色っぽい声を上げ、うっとりと彼氏の顔を見上げる彼女。興奮するはずの、発情した女の顔。しかしエロスイッチの入った彼女の表情を見ても、青年はなにも感じない。付き合って3年、倦怠期が訪れていた。「気持ちいい……」そんな彼氏の本心も知らず、彼女はM字開脚になって陰部を剥き出しにする。はみ出した大きな乳房の先端で乳首が固くしこっていた。そんな淫靡な姿をみても手マンにまったく情熱がこももらない。ただ機械的に勃起したクリトリスを転がし、割れ目の内部を擦る。そのとき、突然扉がノックされた。二人は慌てて服を着ると、彼女の母親が部屋に入ってきた。彼女は不満そうだったが、青年はほっとする。若い女にはない円熟した色香を漂わせた40代の熟女。青年の股間は反応を示す。青年の興味は、彼女の母親の美しさに移っていた。「今日はご飯、食べていってね」そう言って微笑む美魔女の隣に立ち、食事の支度を手伝う。そのとき突然、驚愕の出来事が起こる。「ね……触って?」四十路熟女は娘の目を盗み、自分の乳房へ青年の手を導いた。娘の彼氏に好意を持っていたのだ「え…!?」まさかの展開に戸惑う青年。しかしこれは願ってもないチャンスだった。青年は彼女を気にしながらも、柔らかなおっぱいを揉んだ。おばさんに言われるがまましゃがみ、丸いお尻も撫で回す。娘が近くにいるという背徳感が美魔女を燃えさせた。友達からの電話で自室に娘が引っ込むと、さらに二人の性行為はエスカレートしていく。オーラルセックスで互いの性器を貪り合う。四十路熟女のねっとりとしたフェラチオは強烈だった。「あぁ…ッ」限界が訪れた青年は、新鮮な精液を口内へ吐き出す。久しぶりに味わう苦いエキス。昂ぶった熟女は、青年が帰った後も風呂場で一人オナニーに耽る。もちろんズリネタは娘の恋人だった。(あの娘には悪いけど私も彼のことが好きなの…)娘に対する母親としての愛情よりも、女として湧き上がる彼氏への愛が上回ってしまった。四十路美魔女は、はっきりと恋心を自覚した。翌日、また青年が家を訪ねてくる。「昨日はすみませんでした…」そう言って頭を下げる彼の手を引き、夫婦の寝室へと向かう。無駄な肉のない美ボディを密着させながら、ディープキスをする。あからさまな誘惑。若い男が抗える筈もなかった。「もう我慢できませんッ」美乳を弄び、股間に顔を埋め舐め回す。そしてカチカチに勃起したペニスを割れ目へと押し込み、二人は一つになった。しっとり締め付ける蜜壺は、若い彼女とはまた違う快感をもたらした。夢中になって腰を振る娘の恋人に、美魔女は手足を絡みつかせた。(もう戻れない……)中出しされた種汁を子宮で感じながら、四十路熟女は罪の闇へと堕ちてゆく……。