二人の義理息子と絡み合う妖艶な後妻の母 桐島千沙

出演女優：樋口冴子（桐島千沙）。妖艶な大人のフェロモンが匂い立つ美魔女。色気ムンムンの後妻の母に誘惑され、義理息子たちの理性は崩壊する…。旦那の連れ子と肉体関係を持ってしまう四十路熟女の義理母子相姦。
結婚した男には、二人の息子がいた。幸いなことに連れ子たちは、後妻の母にすぐ懐いた。家族四人の穏やかな生活。だが仕事で夫が不在の日々が続くと、義息子たちは美しい継母に欲望の目を向け始める。それほど、彼女から妖艶なフェロモンが溢れ出していた。微妙な親子関係。それを崩したのは、尋ねてきた姉だった。「可愛い息子たちとなら張りのある生活を送れるんじゃない？」「なに馬鹿なことを言っているのよ」破廉恥な実姉を諫める。だが、ふしだらな姉の言葉は彼女の性本能を動かした。「私たちもっとコミュニケーションを取った方がいいと思うの……」風呂に入っていた長男の元へ、後妻の母親は全裸で押しかけた。驚きながらも半勃ちになる長男の肉棒を掴み、しゃがんで口に含む。戸惑う長男だったが、この美しい後妻母を女として見ている一面もあった。義母のフェラチオがもたらす甘みな快感。理性は吹き飛び、巨乳に手を伸ばす。柔らかに熟したオッパイの感触。すぐ肉棒はフル勃起し、継母のぬめる舌で弄ばれた。美魔女主婦は長男に抱きつき、マンスジでペニスを擦る。陰毛のざらざらが気持ちいい対面立位の素股。「もう我慢できないわ…！」固くなった亀頭が、ぬめる股間の穴へ滑り込んだ。「ああっ、いいわっ」義理息子に抱きつき、プリプリの巨尻をシェイクする。立ちバックに体位を変えると、義息は継母の腰を掴み肉竿を叩きつけた。「素敵ぃ……いいのッ」若さに任せたハードピストンが四十路熟女の狂乱させていく。「グっ、出る…！」長男は限界が訪れ、義母の尻に精子をぶち撒けた。「いっぱい出たわね……」漂う精液の青臭い香りに包まれながら、美魔女は色っぽく呟いた。このいけないSEXで四十路熟女の性欲が暴走を始めた。その夜、眠っている次男の元に逆夜這いを仕掛ける。乳房の透けたセクシーなランジェリー姿に、次男はゴクリと生唾の見込む。「義母さんっ」胸の白い膨らみを根こそぎ掴み、交互に乳首を吸い上げるがっつくような愛撫。「急がないで」優しく制しながら、フェラチオで次男のイチモツを愛する。だが長男よりも性交に貪欲な次男は、すぐに男根を挿入した。ビンビンの肉棒が高速で出し入れされ、膣襞を思い切り擦りあげる。テクニックなど皆無な、正常位での真っ直ぐな打擲。「く…ああ……っ」早くも限界が訪れた次男は、素早くペニスを抜き取る。新鮮なザーメンが噴出し、四十路熟女の巨乳と美貌を白く汚した。どんなに旦那の帰りが遅くても、これからは二人の息子が相手をしてくれる……微笑むその顔は、母親ではなく貪婪な女そのものだった。