48歳美魔女エステティシャンをジリジリ発情させる男性客の蠢く股間

出演女優：一条綺美香。ブリーフがテント状に大きく膨らみ、內部でモゾモゾとチンポが蠢いている。四十路後半の美熟女エステティシャンは男性客の下半身から目が話せなくなっていた…。メンズエステで働く美魔女が、マッサージの最中に勃起していく若い客に発情していくエロ動画。
細く長い美しい指先が、男のふくらはぎを滑る。「ちょっと凝ってますね」丁寧なオイルマッサージを施しているのは、メンズエステのエステティシャンとして働く48歳の美魔女。皺もなくスレンダーで均整の取れた肉体。まだ30代と言っても通じるほど若々しいアラフィフ熟女。「仰向けに寝て貰えますか？」背面を揉み終え、客に声を掛ける。男が仰臥すると、パンツがテント状に盛り上がっていた。（やだ、大きくなってる……）下着の上から見ても判るほどの巨根。足をマッサージしながら、熟女エステティシャンの視線は屹立物に注がれた。美魔女マッサージ師の視線が股間に集中していと気づいた男は、もぞもぞと下着に手を突っ込む。そして生の肉棒を取り出し、彼女の目の前でシゴキ始めた。「ちょと！なにをされているんですか……」困惑する美熟女を無視してセンズリを見せつけ続ける客。尿道には我慢汁が滲み、海綿体も妖しく蠢いていた。完全なセクハラ行為。しかし嫌悪感はない。それどころか全身が火照り、妙な気持ちになる。（こんなの見せつけられたら……）雄々しいシンボルの存在感を無視できない。切なく疼き出すヴァギナ。我慢できず、恐る恐る手を伸ばして太肉を握った。（温かい……ヒクヒクしてるわ）竿を上下に擦ると、カウパー氏腺液が溢れ手を汚した。（あぁ……勿体ない）亀頭を口で覆い、亀頭に溢れ出てくる汁を啜り飲む。もはや熟女エステティシャンの理性はぶっ飛んでいた。根元を握って先を吸い、顔を上下に振り立てる。マッサージだけではなく、フェラチオの技術の一級品だった。「くぅ……気持ちいいです……」若い男性客は呻きながら上半身を起こし、四十路後半の熟女を抱き寄せる。唇が重なり、舌が絡まった。ベロチューだけで、意識が飛びそうなほど気持ちがいい。服をたくし上げた男は、ブラジャーをずらして乳首をしゃぶった。巨乳の頂点でコリコリに固くなったポッチが、唾液でぬらりと輝く。ベッドに寝かされた熟女エステティシャンは、パンティとストッキングを同時に下ろされた。男は薄い恥毛をかき分け、肉のあわいを指でくすぐる。トロ蜜が溢れ出すと、舌をねじ込んで秘奥を舐め上げた。うねる舌先で敏感な部分を激しく責められ、女の身体は勝手にうねる。指マンをされながら、男のペニスを夢中で吸った。男性客はエステティシャンを四つん這いにさせると、バックから怒張したイチモツを濡れ穴へぶち込む。熟女は挿入されても抵抗しなかった。それどころか自分から美尻を客の股間に押しつけていく。「いやぁぁあ！気持ちいいいッッ」デカマラが女の孔を埋め尽くすと、背筋を仰け反らせ叫ぶ。単調な反復運動は次第に速度を増し、パンパンと卑猥な音を奏でた。「気持ちいいの…そこそこおっ」Gスポットへ巧みに亀頭をぶつけられ、嬌声が更に甲高くなる。正常位でもたっぷりとハードピストンを打ち込まれ、美貌にザーメンシャワーが降り注いだ。躊躇うことなく美熟女は口を開け、亀頭へ舌を伸ばし精子を味わう。そして竿の根本まで口に含み、じっくりとセックスの名残を味わった。強いバキュームで種汁の残滓を吸い尽くすお掃除フェラ。「くおお……」亀頭が痺れ呻く客。唇を離しても、美魔女エステティシャンは恍惚とした表情で肉竿を握っていた…。