眼鏡をかけた知的そうな四十路の熟女看護師。強引に極太巨根を見せつけられて発情していく人妻ナースひとみさん(41)のセンズリ鑑賞。大橋ひとみ。
雑誌の取材を受けているエロいフェロモンが漂っている熟女ナース。筋の通った鼻に眼鏡をかけている。知的な印象で仕事できる女という雰囲気もある。ソファーで向かい合うと、三脚にビデオカメラをセットする取材スタッフ。「ネットの広報活動もやっているので、今回の映像も撮らせてください」ということでカメラが回った。取材内容は「女子の本音」というもの。まずは自己紹介から始まる。名前はひとみ、年齢は41歳。職業は看護師。丁寧な口調で受け答えしている。大変なことも多いが、やりがいがあると語る人妻ナースひとみさん。プライベートの話になっていく。結婚して16年目。二人いるという子供の話から夫婦生活にまで話が及ぶ。旦那とは仲が良いが、夜の性生活はあまり無いと赤裸々に語り始めた…。インタビューが終わるとスナップ写真を撮る取材スタッフが、「ナース服からチラッと胸を露出したセクシー系の写真を撮りたい」と切り出した。「はぁ?な、何をいってるんですか!」熟女看護師は当然拒絶する。ギャラを払うと食い下がる男「絶対できません!」拒否をするひとみさん。「じゃあ、見るだけというのはどうですか?」股間を触るところを見せつけ始めた男。「そんなとこ見せて、恥ずかしくないんですか!」彼が股間を触りながら近づくと、体を反らして後ずさりする人妻看護師。しかし彼が怒張したペニ棒を取り出してシゴキ始めると様子が変わってきた。肉棒の匂いが鼻腔に入り、欲情してきたようだ。ペニスを凝視しながらおずおずと手を伸ばして握り、呼吸を荒くしている。センズリ鑑賞で異常に興奮してしまった彼女は、ついに肉棒を口に含んだ。「撮るのはやめてください・・・」その様子をフラッシュを焚いて写真を撮るもう一人のスタッフ。「うぐぅ・・・」頭を押さえられてイマラチオされ知的な顔を歪ませて苦しそうにむせている。男の手が乳房へ伸びていきナース服のファスナーを下ろす。「恥ずかしいです・・・」彼女は胸元を押さえたのだったが、カップをずらされると形のいい巨乳がこぼれ落ちた。乳首を舐めらるとひとみさんの口から切ない声が漏れる。「これ以上はダメです・・・」拒否する熟女ナースひとみ41歳。しかしパンティの上からクリトリスを触られると、さらに敏感に反応をし始めた…。
『人妻中出し 5 隠れ巨乳の看護士ひとみさん41歳がセックスする時… 大橋ひとみ』
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