夫が失踪してしまい性への欲望が抑えきれない爆乳の四十路熟女。土下座までして筆おろしを懇願する若者と人妻の銭湯を舞台にしたエロドラマ。北原夏美。
ダイニングテーブルの椅子にぼんやりと座り、家を出て行方知れずの旦那を思い出している四十路の奥さん。その様子を見た義父は、気にかけて優しい言葉をかける。奥さんは、落ち込んだ素振りは見せずに明るく振舞った。その夜、奥さんはアソコの疼きを解消しようと布団の中でオナニーに耽っていた。パジャマをめくり、はだけた大きな乳房を揉みむ。すでにコリコリに勃起している乳首を指先に唾液をつけて愛撫して吐息を漏らす。「んん・・・」パンティを脱ぎ捨てると、ムチムチの太ももを開き膣穴に指を出し入れしながら身をよじらせる。「アナタ、どこにいるの・・・」絶頂に達した彼女は、寂しそうにそう呟いた。翌日…。家業の銭湯で一番風呂に入る女将さん。ゆったりとくつろぎ脱衣場で体を拭いていたときだった。ゴトリと物音がして、男湯から脱衣場を覗いていた人影が慌てて逃げていく気配が。残されていた鞄には、見覚えがあった…。番台に座っていると、何か探し物をしている若者の姿が。彼女は番台から下りた。「覗いてたこと知ってるのよ」そう女将に告げられ男は観念したようにうなだれた…。自宅のリビングで土下座をして謝る若者。「実は…女の人とそういうことがなくて…」モジモジと言い訳をしながら必死に謝り続けている。「もう覗きは絶対にしないでね」そう約束をして、立ち上がったときだった。胸の谷間を見られていることに気がついた女将さんは、慌てて手で隠し後ろを向いた。「お願いします、僕の童貞を貰ってください」異常な興奮状態になった男は、女将に筆おろしを懇願し始めた。『こんなに言われたら、わたし断れない…アナタごめんなさい…』心の中でそう呟き、彼にキスをして頭を優しく抱えた。服を脱いでブラジャーを外すと、垂れ気味の熟れた巨乳が現れた。夢中で乳房を揉みまくり、乳首に舌を這わせる若者。彼女はスカートとパンティを脱いでリードしていく。ソファーの上で大股開きになって、「奥まで見る・・・?」と思いきり膣唇を広げて見せていた。そして彼のズボンとパンツを脱がせると、上目遣いでフェラチオを始めた。そそり勃ちビクンビクンと脈打つ肉棒を手にすると、騎乗位で膣穴にあてがい、ゆっくりと腰を沈めた。「気持ちいい…これが女の味か…」。体位を変えながら必死にピストンする若者。堪えきれなくなり、スルリとペニスを引き抜きピクピクと痙攣している彼女の腹へ精液を発射した。「女将さん、ありがとうございました」筆おろしのお礼を言う若者。自分の欲求も満たされ、満面の笑みで応える四十路の人妻だった。
『銭湯の看板女将はお熱いのがお好き 北原夏美』
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