『黒蜜 応募してきた人妻 山本よしみ(51歳)』ムッチリと熟した巨尻、爆乳、段腹を弾ませ、数年ぶりのセックスに乱れ狂う素人五十路熟女のラブホハメ撮り。
ラブホテルの一室で恥じらいながらチャーミングな笑顔を魅せる専業主婦。ふくよかな女体の人妻は、結婚25年目の51歳。「旦那さんと最後にセックスをしたのは?」「いつだったかしらってぐらい昔ですね…」50代に到達しても尽きないどころか激しくなる性欲。AV出演を決意したきっかけは、息子の部屋を掃除していたとき見つけてしまったエロDVD。このAVをみて自分もやってみたいと思うほど興奮をしてしまったという。「胸かなり大きいですけどいくつぐらいありますか?」「100㎝ぐらいでしょうかね…」シミの少ない美肌の豊満な肉体、オッパイはFカップ爆乳の持ち主。今回の撮影はハメ撮り。最初は緊張していた奥様だったが男優と二人きりということもあり徐々に表情が緩みだした。「それじゃあいつも通りのオナニーを見せて貰えますか?」自慰の指示。人妻は戸惑いながらも胸を服の上から揉み出す。はやくも勃起し始めた乳首がセーターを押し上げた。「ん、あう……」乳頭を弄り、もう片方の手でマンスジを擦る。パンティのスリットに、いやらしい溝が影を作った。男は横から手を出し、乳首を摘まんだ。「ああんっ」男の手で愛撫される悦びが寂しかった主婦の全身を痺れさせる。(人に触られるのすっごく久しぶり……)陰唇が甘痛い。どろっとした潤滑油が、縦穴の内部を埋めてゆくのを感じた。「これ使ってみて」手渡したのはローター。大人のおもちゃは馴れていない。最初は手間取っていたが、クリトリスに当てると電動の刺激に悶えた。「気持ちいい?」「き、気持ちいいっ」男はカメラを固定し、五十路熟女の割れ目に固くなったチンポを押し当てる。そしてビンビンになっている乳首を摘まんで思い切り引っ張った。「ひいいい…ッ」股ぐらを自ら相手の股間に押し当て快楽の悲鳴をあげる。男はズボンを下ろし、黒ずんだペニスを口に近づける。人妻は蕩けてだらしなくなった表情で他人棒を咥え頬を窄めた。舌を亀頭にまとわりつかせ、先走り汁を啜り飲む。爆乳をまさぐると、バキュームがさらに強くなった。ローションをぶっ掛けてのデカパイ揉みながら手マン。全身を紅く染め欲しがる主婦を四つん這いにさせ、男は肉棒をぶち込んだ。「あっ、あっ、あっ」ピストンに合わせて、スタッカートな嬌声が上がる。ヌルヌルの肉トンネルは男根を包み、ギュッと締め上げてくる。ムチムチすぎる巨尻を、男は何度もスパンキング。パンパンと瑞々しい音が響き、ダンバラと爆乳も揺れた。「気持ちいい?」「はい……気持ちいいっ」屈辱的なことをされているにも拘わらず、女は悦びを口にする。男性器をすり潰そうとするかのように、肉襞が激しく収縮した。正常位になるとピストンはさらにハードさを増す。気持ちいいのは女ばかりではない。「あぐっ、出る…!」肉孔に搾られ限界に達した男は、大量のザーメン膣内で吐き出してしまった。「すみません…気持ちよすぎて中に出しちゃいました」「私も気持ちよかったあ……」中出しされたことも気にならないほど、51歳の主婦は満たされた表情で微笑む。黒い蜜裂から、真っ白な種汁がどろりと流れ出していた…。