真面目な眼鏡熟女に未体験の快感をもたらしたテープ拘束プレイ

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出演女優：五十嵐しのぶ。普通のセックスができなくなるほどの快感と興奮をもたらしたテープ拘束プレイ。未体験の性行為に白目を向いて乱れ狂う眼鏡熟女のエロ動画。
「年齢は？」「えっ！言わなきゃ駄目？」インタビューの冒頭で、いきなり躊躇する41歳のメガネ主婦。結婚生活18年、息子が一人。AV出演のきっかけは主人が集めていたDVDを偶然見つけてしまったこと。それはSM系のエロDVDだった。「されたことないからびっくりして…でも、ちょっとしてみたいかなって思って…」SMプレイをしてみたいと旦那にお願いするのも気恥ずかしい。「欲求不満なのかもしれませんね…」四十路熟女は素直に己の欲望を認めた。「それじゃあ、豊かそうな胸を自分で弄ってみてください」「ええっ、恥ずかしい…」AVでは定番のオナニー撮影だが眼鏡主婦はあたふた慌てた。どうにか説得して巨乳を曝させたが、羞恥心が強すぎて乳首すら摘まめない。これでは撮影が進まないと、予定より早く監督は男優を呼んだ。筋肉質なイケメン出現に奥さんのテンションが上がるかと思いきや、緊張でそんな余裕もない様子。「こ、これで縛るんですか？」むしろ男が手にしたピンクの拘束テープを見て動揺する。「ええ、こっちの方が簡単なので」要領よく女をパンティだけの姿にした男は、体中にテープを這わせてゆく。巨乳がテープが食い込み、より卑猥に強調された。両脚もM字開脚になるよう拘束。専業主婦の自由を奪ったところで、男は乳首をいきなり摘まんだ。「ひいいいいッ」強すぎる淫猥な刺激が、全身を駆け巡り乳首はポッチ状に硬くなる。「どうです、気持ちいいですか」クリクリと捻られると奥さんの悲鳴が大きくなった。「さ、されたことがないからわからないいっ」乳輪を思い切り吸われると、大きく開いた主婦の唇が切なげに戦慄く。目の焦点が失われていた。「もう濡れてますね」相手の指先がショーツの中に入った。陰唇に潜り込んだ指が動くと、粘りついた音がする。そのまま激しい手マンで眼鏡熟女を追い詰める。とろりとした愛液がマンスジから溢れ、敷いていた布団にまで漏れ出した。「ひうっ、がっ」変な声を出しながら熟女は快楽に白目を剥く。「凄い愛液ですね」「こんなになったことはないのに…恥ずかしい……」軽いアクメに翻弄されるもどこか嬉しそう。「弄られてこんなに気持ちよくなったの初めて」「そうですか」男は頷きながら、屹立した肉棒を彼女の口腔にねじ込む。ソフトなイマラチオだったが、確実にメガネ女の表情が発情した女のものになり始めた。咽せながらも必死にフェラチオし、竿の裏筋にも舌を這わせる。男は四十路人妻を寝かせ、腫れた亀頭でメコスジを辿った。「入れちゃいますよ」ヒクヒク蠢く陰唇に、ずっぷりとペニスが潜り込む。滑らかなピストンは徐々にスピードが増し、41歳眼鏡主婦の表情は蕩けた。騎乗位になると、ムチムチの巨尻を縦に揺すって積極的な腰振りを見せる奥さん。正常位に戻ると、男の抽送は激しさを増した。「くお…ッ」頂点に達した男は、熟女の顔面に向けて精液を射精。人妻のメガネにがザーメンで白く汚れた。「はああ……ちょうだい精子」眼鏡に種汁をこびりつかせたまま、お掃除フェラで肉棒を清める。「こんなに、いっぱいイッたの初めて……精子美味しい……」初体験の拘束プレイは異様な快感を人妻にもたらした。トランス状態のメガネ主婦は、淫靡なフェロモンを放出していた…。