平凡な日常と単調な性生活に刺激を求めた専業主婦 武田かすみ51歳

出演女優：武田かすみ。50代になっても月2回は夫婦の営みはコンスタントにあるという51歳の専業主婦。しかし旦那のセックスは単調で味気ない…。根はスケベだという五十路熟女が平凡な日常を打破するドキドキするような刺激を求めたAV初撮りドキュメント。
「おいくつですか？」「51歳になります」「若いですね、見えませんよ！」「嬉しいです…ドキドキしちゃいます」インタビューで乙女のような反応を見せる。一見普通のおばさんという感じだが、妙に愛らしさのある笑顔の素敵な奥様だった。専業主婦で会社員の旦那と結婚26年目。年頃の息子が二人いるという。「日常に刺激が欲しくなっちゃったというか……」月二回ほどセックスはあるが、旦那のプレイはマンネリ。夫婦生活では満たされない性欲求の解消と、平凡な日常とは違う世界を覗いてみたいというのがAV応募の理由だった。服を脱いでもらうと、ぼってりとした垂れ乳に、迫力あるダンバラ。重量級のムチムチの巨尻がお目見えした。「中を拡げて見せてもらえませんか？」「ええ！……恥ずかしいです」照れながらも、M字開脚で割れ目を左右に広げて膣内をカメラの前に見せた。使い込んで黒ずんだ陰唇。それに反して鮮やかなサーモンピンク色の肉孔。手入れされていない陰毛が、より扇情的な光景を生み出している。改めて服を着てもらい、ベッドの上で本番撮影開始。現れた男優は細身の青年だった。（素敵な男の子…）綺麗な顔をした相手に、五十路熟女はときめく。壁ドンキスで、さらにテンション爆上がり。ベロを絡め合い唾液をすすり飲む2人。ベッドに人妻を倒し、パンティ越しに縦筋をくすぐりクリトリスの周囲を焦らすように指で辿る。熟女の豊満な肉体は否応な熱くなっていく。膨張した巨根を口に含み、顔を前後に振り立てる。唇を窄めて根元を絞り、肉キノコの先端を舌先でくすぐる。半世紀生きた人妻のフェラチオは巧みだった。「ﾊｧﾊｧ……入れて」媚を含んだ淫靡な視線で男を見上げる奥さん。「なにを入れて欲しいの？」「おちんちん……」他人棒の挿入を求めるはしたない言葉が五十路主婦の口から飛び出す。二人は正常位になり、ぬかるんだ女性器へフル勃起した男性器が滑り込んだ。短いストロークで腰を使い、熟女を焦らす。奥まで入れてほしそうに五十路主婦はデカ尻を身悶えさせた。様々な体位に変更しながら男のピストン速度が増していった。「くぅ…気持ちよすぎる」熟女のおまんこは、しっとりとした膣壁が心地よく男根に絡みつくなかなかの名器。若いAV男優は歯を食いしばり、射精欲に必死に堪えた。「なかにぃ……中に出してッ」快楽のアヘ顔を晒しながら中出し懇願する人妻。しかし男はすぐには願いを叶えない。「じゃあ、カスミの中にいっぱい出してって言ってみて」「かすみのなかにぃ…いっぱい出してくださあい！！」発情した51歳のおばさんは、従順に恥ずかしい言葉を口にする。「そらッ」金玉袋から吹き出したスペルマが、膣内にぶち撒けられる。熱い精子シャワーを内側に浴び、主婦はだらしない顔と声でオーガズムを極めた。ヒクヒク蠢くマンスジから、どろりと流れ出す中出しされたザーメン。日常生活では味わえない興奮と禁断の絶頂感。恍惚とする五十路熟女の顔は幸せそうだった…。