隣人の脳内をオッパイ一色にさせる隣のノーブラ奥さん

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出演女優：風間ゆみ。無防備なノーブラで隣人の若者を刺激してしまう爆乳四十路熟女のエロ動画。
玄関先を掃除する四十代のムチムチな人妻。動く度にたゆんたゆんと揺れる爆乳とプリプリの巨尻。（でけえ……たまんねえな）隣人の若い男は、彼女の肉体に視線が釘付けだった。劣情を募らせ、どうにかこの人妻とお近づきになりたいと思っていた若者。そして数日後チャンスが訪れた。買い物から帰ってきた奥さんが荷物を落とし、オレンジを周囲にぶちまけたのだ。「手伝いますよ！」すぐさま玄関から飛び出し果実を拾う男。「ごめんなさいな、お茶でも飲んでいって」奥さんは男を家に上げお茶を振る舞った。間近で見る熟女の爆乳。その迫力に凝視していた男は、あることに気がつく。「奥さん…ひょっとして……ノーブラですか？」問われた主婦は、慌てて両手で前を隠した。「え、ええ……私、ずっとノーブラなんです」「ひょっとして…ボクを誘ってます？」「ちょ、ちょっと、なにを言ってるんですか…！」じりじりと迫り来る男。戸惑う人妻は後ずさりしていく。獣欲に理性を支配された男は、ダイナマイトボディに飛びついた。両手に余るスイカップおっぱいを乱暴に揉みしだく。指が肉に埋まり、見えなくなるほど柔らかい。肉付きのいい太股からパンティを抜き、土手マンに舌をねじ込んだ。「ひいいいい…っ」おぞましさと同時に、いけない快感が背筋を走り抜ける。最近は夫婦の営みから遠ざかっていた専業主婦。レイプまがいのクンニリングスすら、性に飢えた身体は貪欲に感じてしまう。「奥さんも舐めてッ」ギンギンに勃起した肉棒で人妻の唇をこじ開けた。「むぐう…っ」雄の臭気が、口腔内に広がる。嘔吐けるほど醜悪な味。なのに女の本能がくすぐられる。（どうして、嫌なのに……）おまんこが疼き、イソギンチャクのように収縮している。子宮の火照りが全身に広がり、掻痒感が止まらない。「おっぱいに挟んで」青年は口から抜いたイチモツを、深い胸の谷間に刺した。「両手でおっぱいを寄せて、早くっ」急かされるまま、主婦は柔らかな乳房を左右から寄せる。心地よいパイ圧が肉棒を包み込んだ。「はああ…気持ちいいっ」陰嚢ごと男の全身が痙攣した。同時に腰振りが加速する。「いいですよ、奥さん！」パイズリの興奮をそのままに、再び人妻の口へとデカマラを突きつける。強引な性行為だったが、人妻も完全に発情していた。自らの意思で他人棒を咥えてフェラチオに勤しむ。頭を掴まれ無茶苦茶なピストンをされても、苦しさより快感が上回っている。「くあっ……で、出る…ッ」男の呻き声。一瞬置いて、粘つく白い液体が喉の奥へと流れ込んできた。「うう……」手のひらに口内射精された精子を吐き出す。青臭い香りが鼻の奥を突き刺した。（こんなに出して……）勝手に身体を使われた恥辱。だが嫌悪感より、女として見られていたことに四十路熟女は心疼かせていた……。