五十路熟女ナンパ！中々の名器持ちだった農家のおばちゃん

アンケートと称して農家の五十路奥さんを車に連れ込み口説き落とす。1年以上セックスしていないという五十路熟女だったが、彼女のおまんこは中々の名器だった。ナンパした農婦おばさんをカーセックスに持ち込むハメ撮りエロ企画。
田畑が広がる牧歌的な光景。田舎道を歩く男たちは、農作業をしている五十路人妻をに声をかけた。「ちょっといいですか、僕たちは東京から来たんですけど」「あれまあ、遠いところから」笑顔で応じてくれる農家のお母さん。男たちはアンケートを取りたいからと、おばさんを車中に誘い込む。「どんな下着を着けてるのかなって」密室になったところで、男は中年女性に切り出した。「そんなに見たいんけ？」笑いながら、気っぷのいい奥さんは作業着の前をはだける。現れたのは、豊満な乳房を飾る艶やかな赤のブラジャー。「これ、Dカップるでしょ！」「いやいや、そんな大したもんじゃねえ」「もうちょっと見たい！」「しょうがねえなあ」笑いながら、下着を外す。「子供に吸われすぎて垂れちまった」とおばちゃんは笑うが、白くて張りのある魅惑的な巨乳がたわむ。「もう子供は吸わないでしょ？最近は誰が吸ってるの？」「んー……」急に返答が鈍る。どうやら、旦那さんが相手してくれないようだ。「だったらさ俺に吸わせてよ、お願い！」「うーん……ちょっとだけ吸うかい？」「やった！！」相手の勢いに負けて頷く奥さん。男はすぐさまオッパイへむしゃぶりつく。コリコリした乳首を甘噛みしては舌先で弄ぶ。同時に、指先でパンティ越しにマンスジを擦った。「あう……ん……っ」農婦のおばさんは甘い吐息を漏らす。旦那さんとはご無沙汰らしく、熟した身体はかなり快感に飢えているようだった。「これ、使ったことある？」そう言って男が取りだしたのは電マ。「ないなあ」「じゃあ使ってみようよ」モーター音を響かせ、震える器具が乳頭に触れる。「ん、んん……すげえなあ」「凄いでしょ？」パンティを脱がされ、M字に開いた脚の間に電マを押し当てる。クリトリスを刺激しながら手マン。指先が、膣天井のスイートスポットをくすぐった。「んっ、んっ、あうっ」イキのいい魚のように、熟女の全身が跳ね上がり痙攣する。ぶじゅっと愛液が噴き出し、男の指を濡らした。「……ええか？」潮吹きオーガズムを迎え、大胆になった五十代熟女は男のチンポをさする。ズボンを下ろすと、すぐにフェラチオが始まった。「久しぶりだあ……」感慨に耽りながら、他人棒を口に含んでは吐き出す。牝の本能に満ちた、激しい尺八だった。「お母さん、エッチしちゃおうよ」悪魔の囁きに、頬を赤らめ頷いた。熱く蕩けた柔肉は、チンポを簡単に根元まで咥え込む。「ああん、いいわあ」「セックスは何年ぶり？」「一年…ぶり……うう、ん…っ」肉棒を突く度に湧き上がる淫水。滑らかなピストンは、農家の奥さんを悦びの頂点へと導いてゆく。「ﾊｧﾊｧ……スゴイ…締まるよ奥さん…ッ」膣壁が亀頭と竿に纏わりつき、心地よく締め付ける。このおまんこは中々の名器だった。男は息を弾ませながら一心不乱に五十路農婦を突き続けた…。