眼鏡をかけた隣家の四十路奥さん。一見すると地味目の人妻だが、若者はこの熟女に惹かれていた。そして恋心を告白。夫のことを愛してはいるが、この青年の愛も受け入れたい専業主婦はある秘策を思いついた。貞操は守れると信じてアナルヴァージンを捧げる人妻の肛門不倫。西園寺美緒(森下美緒)。
「ゴミ出しの曜日が来月から変わるの、気をつけてね」メガネの地味な四十路主婦は、最近引っ越してきた隣人の青年を家に上げてゴミ出しルールを説明していた。真面目に説明を聞いていた男はいきなり彼女の手を取り顔を凝視する。「奥さん……」青年はに抱きしめられ、主婦は思わず目閉じた。何度か夕食をお裾分けしているうちに、二人は親密になった。先日は彼にフェラまでしてしまった。男は奥さんの唇を合奪う。「ん、ん……っ」舌で口内が掻き回される、嵐のような接吻。ビクビクと肉感的な身体が跳ねた。ブラジャーに包まれた乳房の先端が固くなる。「ココも……もう、こんなになってるんです」彼女の手を、下半身へと持って行く。ガチガチに硬直した男根。ファスナーを下ろすと、特大ソーセージがぷるんと震えながら飛び出した。(本当に凄いわ…)初めて見たとき、その太さに唖然となった。こんな逞しい肉棒でアソコを掻き回されたら…想像しただけで、子宮が疼き出してしまう。「咥えてもらってもいいですか……」子犬のような懇願。メガネ主婦は口を開け、他人棒を咥える。亀頭の傘は大きく、歯に当たりそうだった。「ん、ぐっ……んん……っ」顔を前後に振ったり、頬を窄めたりと献身的なフェラチオ。「ハァハァ……奥さん…!」青年は人妻をちゃぶ台の上に寝かせた。ムッチリとした太股の間に顔を埋め、アワビ肉をじっくり舐め上げる。クリトリスを摘まみ、敏感な部分を容赦なく責めた。「もう…我慢できないっ」熱い感触を恥裂に感じた人妻は慌てる。「だめ…それだけはダメ……」愛する旦那は裏切れない。「入れたいです…お願いですッ」切実な隣家青年の声。(私だってしたい……そうだわ)「おしり……お尻の穴なら……いいわ」迷った末、主婦はとんでもない事を言い出す。「お、お尻!?ここでしたことあるんですか?」「ないわ……でも、アソコだけは駄目のなの」アナルセックスなら、貞操を守ったことになる。人妻はそう思い込んでいた。青年は恐る恐る、肛門を指でまさぐる。ある程度ほぐれたところで、真っ赤な肉弾頭を押し込む。放射線状に皺の寄ったホールに、デカマラの先端が飲み込まれていく。「ゆっくり…ゆっくりね」アナル筋が、肉棍棒を締め付ける。排泄欲を伴う愉悦が、四十路主婦を襲った。(あぁぁ…なんだか変な感じっ)うんちを出すための孔で男性器を喰い絞める。初めて体験する妙な感覚に悶えていると、突然電話が鳴った。「あ、アナタ?ええ、大丈夫……」今日は帰りが遅くなるという夫からの連絡。愛する旦那の声を聞きながら、クソ孔を他人棒で穿られる。背徳感が快楽となり、総身がピクピクと痙攣した。「くぉぉ……で、出る!!」直腸に流し込まれる精液。ヒクヒクと収縮する肛門から溢れ出す子種。(これなら…アナタを裏切った訳じゃないわ……)いけないオーガズムに身を浸し、四十路熟女は淫らに微笑んだ。
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