伊織涼子。誰にでも中出ししていいという不思議で卑猥な世界で暮らす変態一家の物語。「ほら、ちゃんとお母さんのオマンコ舐めてから学校行きなさい!」遅くまで母とセックスしていて寝坊してしまい朝飯代わりに母親にのアワビをクンニしマン汁を吸う息子。「ちゃんとオマンコ汁を飲みなさい。もったいないから零さないようにね…」と言葉をかける巨乳母。次男の烈しい舌使いを褒めつつ、感じていき痙攣するムチムチママ。変態過ぎる光景も当人たちには普通のことらしく、隣の奥さんとのSEXを終えて帰宅した父親も息子を激励する。ゴミ出し中だろうと学校だろうと、家族以外の男性だろうとペニスがあればむしゃぶりつく。「私のおまんことても気持ちいいんですよ」学校での三者面談の最中も先生とハメ出すお母さん。大量に分泌される淫汁を舐められると、濃厚なフェラでお返し。果ては激しいピストンを受け淫語を連発すしながら息子の前で教師に中出しされ絶頂!
『新・近親相姦 貞操観念が異常に低い家族 伊織涼子』