父親へ介護フェラする五十路母を覗き見た息子の性衝動

橋本美和子。介護が必要な体になった夫は男性器の能力も衰え、挿入しても中折れする状態だった。そんな父親と母親の夜の営みを覗きみた息子。懸命なフェラチオ奉仕で父親を射精に導く貧乳五十路母に性衝動を揺さぶられる息子の近親相姦。

ほっそりとした裸体が、薄ぐらい部屋の中で蠢いていた。「ん、あっ」熟した貧乳が縦にたわむ。病気で身体の自由がきかなくなった夫。彼の上に跨り、52歳の人妻は騎乗位で快楽を貪る。しかし体力がめっきり落ちてしまった旦那の肉棒は、ほどなくして中折れしてしまった。「すまんな……」「いいえ…いいのよ」優しい妻は、半勃起状態のペニスを手コキし、亀頭を口に含んだ。「か、母ちゃん、気持ちいいよ……」夫の呻き声と快感に浸る顔。それを見ながら、女房は真っ赤な舌を伸ばし裏筋を舐め上げる。さらに玉袋、肛門付近にまでしゃぶった。「おうう、たまらない……う…ッ」献身的なフェラ奉仕で旦那は射精まで到達した。どろっとした白濁液が尿道から溢れ出す。「すまんな、抑えられなかった」口内射精してしまったことを旦那は詫びる。お掃除フェラで残滓まで吸い取る妻に、旦那はティッシュを差し出す。「いいのよアナタ、気にしないで」そう言って微笑む奥さんの股ぐらの穴は、切なく疼いたままだった。翌朝、柔軟体操をしていると息子のトモヒロが部屋に入ってきた。「なにしてるの、母さん」「トモヒロ、ちょっと背中を押して」「いいよ」母親の背中に手を添えるトモヒロ。彼は父親の介護を手伝うため、東京の会社を辞めて実家で暮らしていた。「そうそう、もっと押して」白い二の腕を伸ばし、筋をほぐす母。うなじから立ち上る、熟した香りが青年の鼻孔をくすぐった。更に胸元から小ぶりなオッパイも覗き見える。昨夜、父にフェラチオで尽くす母の姿を息子は覗き見ていた。性欲を刺激され、トモヒロの手が母の貧乳を鷲掴む。「ちょっ、何をしているのっ、止めなさいっ」突然の事に目を白黒させながら、美母は抗う。だが息子の激情は、そんなもので収まらない。「母さんも欲しいでしょ？」「えっ！？なにを言っているの」「身体が寂しいの知ってるんだよ…ああ、いい匂いだ」「や、止めて！父さんが返ってきちゃうわっ」もうすぐリハビリセンターから、夫が帰宅する時間。だがトモヒロは母を押し倒し、唇を吸い立てる。「んぐ……うっ」ぞくりと、背筋に妖しい快感が走り抜ける。（息子のキスで感じるなんて）いけないと判っていても、自分ではどうしようもない。脱力した母を抱き、マンスジをパンティー越しに擦る。「これ以上は、駄目よ……っ」制止するが、声に力が入らない。下着までも脱がされた五十路熟女は、息子の指先や舌がもたらす淫技に悶え狂った。「舐めて、母さん」鼻面に、太々とした肉棒が突きつけられる。それは主人のモノより立派で、雄々しいペニスだった。「あ、ああ……」母親は薄い唇を開き、男根を飲み込む。牝としての本能が、息子の肉竿を受け入れ始めていた……。