鮎川るい/ヘンリー塚本。寝たきり夫のチンポは役立たず。爆乳・巨尻の熟れた身体を持て余した四十路熟女は、七十路義父との性行為に溺れていった。その寝取られセックスを男子校生の息子に目撃されて…。口封じに息子ともセックスをする母親の近親相姦エロドラマ。
「すまねえな、ミツコ……」「いいから自分で動く努力しなさいよッ」身体が不自由な夫を抱え起こし、トイレへと連れて行く四十路主婦。旦那の泣き言にうんざりしながら世話を終え、キッチンに戻ると義父が来ていた。二人は見つめ合い、意味深に微笑む。義父の手がたわんだ巨乳へ伸びたとき、電話が掛かってきた。「ちょっと待ってね」義理の父に言い置いて電話に出る。待ちきれない義父は、息子嫁のスカートをめくりムチムチの太モモと巨尻を撫で回した。(もう、お義父さんったら)腰をもじつかせながら電話を終えた嫁。義父はテーブルに座らせ、パンティをずらした。もっさりと生えた陰毛をかき分け、女陰を露わにする。むわっと匂い立つ牝の香り。男の本能をくすぐる蒸気に、義父の鼻の下が伸びた。(あぁ…はやく舐めて…っ)クンニリングスへの期待で、ヴァギナがヒクつく。軟体生物のように蠢く秘部に口を付け、義父は吸い立てた。「く、うん……っ」言葉に出来ない快楽が、全身を駆け巡る。「ミツコ、ミツコ、来てくれ」さらに深い部分へと舌を差し込んだ時、夫の声が聞こえた。「放っておけ」そう言って愛撫を続ける老義父だったが、夫はしつこく嫁を呼びつける。「はぁ……すぐに戻るわ」溜め息を吐きながらパンティを引き上げ、トイレに行きたいという主人におむつを履かせた。台所に戻った四十路熟女は、もう一度下着を脱ぎ捨て大胆に股を開く。執拗にオマンコを舐める義父。嫁もまた、ギンギンにそそり勃つ義父の肉棒を口に咥えた。燃え上がった二人は身体を重ね、腰を振りあう。爆乳が波打つ度に、先端が陥没した乳首も揺れる。(あぁぁ…義父さんのオチンチン気持ちいい…ッ)思う存分声をあげたいが、旦那に聞かれるわけにはいかない。唇をギュッと引き結び、必死に声を押し殺した。「ぐっ」ブルブルと嫁の身体が痙攣する。「お、イッたんか?」腰をグラインドさせながら義父が訪ねた。嫁は手で口を覆ったまま、何度も頷く。「じゃあ俺もイクかッ」ラストスパートに入り、さらに激しさを増すハードピストン。オーガズムを迎えた秘芯に鮮烈な悦びが走る。「おおう…ッッ」割れ目からペニスを引き抜き、亀頭から飛び出した白濁液が熟女の太股を汚す。「外に出してくれた?」「当たり前だ、たまにはうちへ来い。お前も思いきり声を出してヤリたいだろう」「……来週の火曜日には行くつもり」後始末を終えた義父と嫁は後戯のベロチューを交わす。舌が絡み合い、唾液を啜り合った。「それじゃあな」濃密なディープキスを終え、義父は自分の帰ってゆく。性欲が満たされ、鼻歌交じりで家事を再開する熟女の前に息子が現れた。「す、ススム…いつ帰ってきたの」「お前、じいさんとデキとるんか」息子は義父との情事を覗き見ていた。「親に向かってその口の訊き方はなに…!」「……親父に言ってやる」低く呟き、自分の部屋に戻る息子。(まずい…あの子を黙らせなきゃ…)さすがに義父に寝取られていること夫に知られるわけにはいかない。どうすれば、息子は口をつぐんでくれるか。考えた四十路熟女は、その日の夜になると息子の部屋へ向かった。勉強している息子の後ろで、寝間着とスリップを脱ぎ捨て全裸になる。そしてムッチリと熟した女体を布団の上に横たわらせた「ススム、こっちに来て…」淫靡な言葉を投げかけながら、母親は息子を誘う。「……」振り返ったススムは、無言でパジャマを脱ぎ捨てると母親にのしかかっていった…。
1