寝たきり夫に介護フェラする四十路義姉の尻へお構いなくブチ込む義弟

家事をこなす四十路熟女の股間に忍ばされているピンクローター。卑猥な振動音が鳴り響き、股間を抑える奥さん。3年前までは、暇さえあればSEXを楽しんでいた中年夫婦。しかし脳内出血のために下半身麻痺となり、寝たきり状態になってしまった夫。昔のような激しく責めてもらうセックスが出来ない状態となり、一日中ピンクローターをアソコに埋め込み欲求を満たす淫乱妻。かつて、チンポが休むヒマもないほどに自分のカラダを愛してくれた旦那との日々を思い出す奥さん。夫の身体を拭きながら愛撫されると愛液が滴り落ち、パンパンに膨らんだ夫の肉棒を根元までしゃぶる。動けない夫に妻が跨がり騎乗位で腰を振り、愛を確かめ合う夫婦。「働きに出るわけにもいかないし、どうしよう・・・」献身的な介護する妻だったが、保険金や貯金も底をつきかけ悩んでいた。そんなある日、久しぶりに義理の弟が訪ねてきた。介護資金を調達するため、会社社長である夫の弟を誘惑。自らの肉体を差し出すかわりに、愛する夫のための資金を調達しようとする。しかし、いつしか義弟の巨根の虜になり不貞な性交に夢中になっていく。ついには兄にフェラしている最中の義姉にバックからお構いなく肉棒をブチ込む義理の弟!和光志穂。

『近親介護 3 和光志穂』
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