大学生を刺激する家事代行サービスからきた五十路人妻の完熟女体

翔田千里。家事代行サービスから派遣された50代人妻のいやらしく熟した肉体に興奮する客の若者。息子と同年代の童貞大学生に求められ、自らも発情してしまう五十路熟女の中出し筆おろし。
手を動かす度に、たっぷりと肉の付いた乳房がたぷんと揺れる。家事代行サービス会社から派遣された50歳は極上の美熟女。青年の視線は、スカートがはち切れんばかりの巨尻や、谷間が見え隠れしている巨乳に吸い寄せられた。「立派なお住まいですよね、おいくつですか？」掃除をしながら、家政婦が質問する。「21歳です」「あらっ、うちの息子と同じ年齢よ、大学生？」「はい、三年生です」「まったく一緒だわ」明るい笑顔が零れる。「お母さんはおいくつなんです？」「……幼い頃に母親を亡くしていまして」「えっ！変なことを聞いてごめんなさい！」慌てて謝る家事代行の五十路熟女。青年は首を横に振り、あることをお願いした。「いえ……あの…その……頭を撫でてもらえませんか？」「えっ！？こ、こうですか…？」戸惑いながらも若者の頭を撫でる。「膝枕もいいですか？」「申し訳ないんですけど、そういったサービスはしていないんです」エスカレートする要求。やんわり断るも、青年はしつこく懇願した。「じゃあ、少しだけなら」母親のいない青年に同情し、ムチムチの太股へ彼の頭を乗せる。柔らかな極上の膝枕にうっとりとする若者の頭を撫で、さらには添い寝まで許した。すると青年はいきなり起き上がり、ケータイで動画撮影を始める。「これは……」「思い出として記録に残しておこうと思いまして、いいですよね？」「他の人に見せたり、流出さえしなければ構いませんが……」五十路熟女の表情が曇った。さすがにこれは、家事代行の仕事から逸脱しすぎている。しかし青年の行為は更にエスカレートしていく。ベッドに戻ると、家事代行熟女に覆い被さった。「きゃ！ちょっと、駄目ですよ…！」五十路熟女は必死に抵抗するが、暴走した若い性欲を静めることなど出来ない。童貞大学生は家政婦の服をはだけ、剥き出しになった乳首へ食らいついた。「ひいいッ」乱暴かつ執拗に愛撫され、熟れた五十路の身体は否応なしに快楽を感じてしまう。割れ目の内部はで愛液が満ちてくる。「絶対その動画は外に出しませんよね…？」「もちろんです」強引な愛撫だったが、熟女の欲望も燃え上がっていた。この客の若者に体を許す決意をしたアラフィフ熟女。自らパンティを脱ぎ捨て、真っ黒な恥毛に覆われた恥裂を彼の顔面に押しつけた。「美味しい？」「は、はい…っ」顔面騎乗を強要し、アラフィフ主婦は卑猥な笑顔を浮かべる。母性溢れる表情は、消失していた。自らも固くなった肉棒を咥え、じっくりと味わう。舐めるだけで、オマンコがムズムズする。「入れちゃいますね」童貞大学生の上にまたがった家事代行人妻は、腰を落として他人棒を挿入させた。激しすぎるがに股杭打ちから筆おろしが開始された。「気持ちよくなったら、お母さんのオマンコの中に全部出していいのよ」巨尻を上下させながら五十路熟女は大学生に優しく呟く。柔らかに熟した巨乳が揺れる。パンパンと肉がぶつかる音、ヌチュ…グチュ…と愛液が竿と絡み合う淫音が響く。さらに喘ぎ声が混ざり合い、卑猥なBGMを作り出す。「あぁ…もう出ちゃいそうです…ッ」「いいよ…全部出して」頂点に昇りつめた大学生は、五十路熟女の膣内へ中出し射精をして脱童貞を果たすのだった。