精子採取中の患者を驚かせて暴発射精させてしまった熟女ナースのお詫び性行為

片瀬仁美。検査に必要な精液を採取するため自慰に耽っていた若者。その部屋に突然入ってきた熟女ナースに驚き、若者はザーメンを暴発射精してしまう…。お詫びに自らの肉体を使い2度目の射精へと導く四十路看護師の職場セックス。
ヘッドフォンをしてAV鑑賞する若い男。勃起した股間の先には、採取カップが被さっている。ここは病院の採精室。精液検査に必要な精子を出すため、若者は一心不乱にオナニーをしていた。「五十嵐さん、五十嵐さん」いきなり熟女看護師に名前を呼ばれ、驚いた青年はビクッとなった。その拍子に採取カップが落ち、精液がびゅっと噴出。「きゃっ」看護師の手に、ザーメンが付着した。「どどど、どうして看護師さんがいるんですか…ッ」股間を両手で覆いながら、精液採取に失敗した若者は四十路熟女の看護師を責める。「すみません…何度もお名前を呼んだのですが……」「そんなのヘッドフォンしてるから気づけませんよッ」「すみません……もう一度精液を出して頂けますか？」「やってみますけど…ちょっと休ませてください」青年はぐったりとソファーに腰掛ける。股間の肉棒は萎びたまま。再勃起の兆しはない。（申し訳ないことしちゃったわ…）罪悪感に熟女ナースの胸が痛む。（私がなんとかしなきゃ…）考えた末、四十路看護師は患者のチンポにそっと触れた。「えっ！？」「あの……お手伝いしたいなって思って、私が悪かったので…看護師としてこれぐらいは出来るかなと」竿肉を優しく掴み、恐縮しながらそっと扱き出す。上目づかいに患者を見つめ、恥じらう美熟女ナース。若者の股間が、徐々に固くなってゆく。（この人のかなり大きいわ…）部屋に漂う精液の香りで仄かに発情していく四十路ナース。「あの…パンツ見せてもらっていいですか？」「えっ！？わ、わかりました…」今更あとには引けない。熟女ナースは仕方なくスカートを捲くりあげた。シンプルな白のパンティ、それを包み込む白いストッキング。清楚なパンチラが、若者の興奮を高ぶらせていく。「あの…後ろ向いてもらっていいですか？」「は、はい……」四十路看護師はソファーに手を付き、四つん這いになった。患者は突き出された尻に顔を近づけペニスをしごく。「もうちょっとで出そうなんで、パンティとストッキングを下ろしてもらってもいいですか？」調子に乗った青年の要求はエスカレートした。「は、はい……」膝をガクガクさせながら、熟女ナースは下着をずらしバックからオマンコを見せつける。ヒクヒク蠢く陰唇、そしてアナル。青年は剥き出しになった熟女ナースの割れ目に指を挿入した。「あう…ッ」興奮状態の患者は看護師の膣内を高速手マンで攪拌したる。「ハァハァ…もう我慢できません、いいですかッ」看護師の返事を待たず、患者はガッチガチに勃起した男根をバックからぶち込む。若いペニスにガン突きされ、熟女ナースの割れ目から淫水が飛び散った。立ちバックから騎乗位になり、看護師は自ら尻を縦に振る。締め付けがえげつないおばさん看護師の膣。青年は無我夢中で腰を揺り動かした。「クッ…もう出ます…！」慌ててチンポを抜き、看護師の美貌に精液をぶっかける。またしても精子採取は失敗。「あぁ……」しかし熟女ナースは本来の目的も忘れ、異様な興奮をもたらした職場SEXの余韻に浸っていた……。