筆おろし淫行～巨根に悩む男子生徒に発情してしまう熟女教師～矢部寿恵　

矢部寿恵。チンポがデカすぎることが原因でいじめられ登校拒否するようになった男子校生。家庭訪問でこの生徒の悩みを知った担任の四十路女教師は、彼のデカチンに興味津々だった…。童貞男子生徒の巨根を中出しセックスで貪り尽くす淫乱熟女教師の筆おろし淫行。
玄関の扉を開けると、ほっそりとした四十路熟女が立っていた。おどおどする少年に、美熟女は笑顔を向ける。「佐藤君のことが心配でまた来ちゃった」登校拒否の男子生徒の家に、四十路の担任女教師は何度も家庭訪問していた。部屋に入り、生徒と向かい合う。「心配してくれるのは嬉しいんですけど…やっぱり僕、学校に行く勇気が出ません…」悩める男子生徒の手を取り、熟女教師は身体を寄せた。「焦らなくていいんだよ、先生が少しずつ自信をつけさせてあげるから」薄く開いた少年の唇に、濡れた女教師の唇が重ねられる。ベロを絡める大人のキス。四十路教師は生徒をベッドに押し倒して股間をまさぐった。「大きいわ……」恍惚の表情を浮かべる教師。濃厚な女の色気に圧倒されデカチン少年はゴクリと生唾を飲み込んだ。（本当に大きいオチンチンだわ…）ほっそりした指先で、巨根を弄ぶ四十路熟女。そもそもこの生徒が不登校になった理由。それは彼が巨根を持っていることを同級性にからかわれたことが始まりだった。生徒を元気づけようとしているうちに、熟女教師は少年のデカマラに魅了されてしまった。「触ってみて」ブラジャーをずらし、貧乳を見せつけてデカチン生徒を誘惑した。「温かい…」熟した女性のおっぱいを夢中で揉む少年。興奮状態の熟女教師は、膨張して更に巨大化した生徒ペニスにキスを浴びせた。「ああっ、固くて大きい…すごくビクビクしてるわ…っ」旦那との夫婦生活に不満を持ち、バイブオナニーでもイケない。欲求不満を抱えていた熟女教師は、生徒の巨根を咥えて一心不乱にフェラチオを楽しんだ。「うぅ…先生、スゴいよ…ッ」シックスナインで互いの陰部をしゃぶる女教師と男子生徒。熟女教師はクンニリングスの方法を教えながら、スッポンフェラで男子生徒のデカチンを楽しんだ。「ああん、こんなに固くなっちゃって…入れたくなってきちゃった」媚びた声でそう呟き、生徒にディープキスする四十路先生。もはや教育者の面影はなく、堕落した牝の姿だった。「佐藤君が自信付くように…先生が……ッ」熟女教師は生徒の股間に跨ると尻を下ろしていく。ついに一線を超えて童貞生徒の筆おろしを開始してしまった熟女先生。「ふああっ、温かい…ッ」ぬめりを帯びた膣壁が心地よく少年はデカマラを包み込む。強烈な快感に男子生徒の体が仰け反った。「大きいわ…スゴい…!」女教師もまた、子宮口までも圧迫する巨根に酔いしれていた。淫らに腰を振る先生を押し倒し、興奮状態の男子生徒は無我夢中でハードピストンを打ち込んでゆく。「上手よ、ああっ、気持ちいいっ、大きいっ」もはや知性の欠片もない淫らな表情で熟女教師は叫び散らす。「ううっ…出る…ッッ！」頂点に達した男子校生はデカチンを腟内挿入したまま中出しフィニッシュ。ぽっかりと穴の空いたオマンコから、濃厚な種汁がドロドロ零れる。「やだあ、駄目じゃない…まだこんなに残ってる……」強烈な絶頂感にふらつきながら、四十路女教師は上半身を起こした。そして無事に童貞を卒業した男子生徒のイチモツを掴み、パクりと咥える。「あ、う…先生…っ」残滓を啜り飲むお掃除フェラで、若い肉棒が再び鎌首をもたげていく。果てない熟女教師の性欲と、男子校生の精力。生徒と教師の、終わりなき淫行の始まりだった……。