設楽あや。友人の母親に恋心を抱く少年。その想いが抑えきれず、理性が暴走していく…。息子の友達に中出しセックスで熟れた肉体を貪られる貧乳四十路熟女のエロドラマ。
親友に呼ばれ家へ向かったアツシ。だが友達は出先から戻っておらず不在だった。「ごめんなさいね待たせちゃって、もうすぐ帰ってくると思うから」恐縮する43歳の友人の母親はお茶と菓子を出して気遣った。「いえ、大丈夫ですよ」少年は以前から、この綺麗なおばさんに惹かれていた。「ゆっくりしていってね」そう言って部屋を出た四十路熟女は、家の掃除を始める。トイレを借りようとアツシは部屋を出た。(あっ!ぱ、パンツ見えてる…しかし綺麗な足してるなあ)パンチラしながら掃除をしている友人母の姿を物陰から見つめる。スカートから伸びる、すらりとした美脚。左右に揺れる上向きの尻。パンチラで滾る肉棒を掴めば、卑猥な妄想が脳裏を走る。つま先を丹念に舐め回し、嫌がるおばさんを押さえつける。形の綺麗な貧乳を揉んでは、乳首を吸い上げた。「ああん……」愉悦に理性を蕩かされた四十路人妻は、少年のチンポを丹念にフェラチオ。正常位でフル勃起した肉棒を刺し込めば、仰け反りながら熟れた女体を痙攣させた。「気持ちいい……い、イク…ッ」若さに任せた激しいピストンで、おばさんを突きまくる。様々な体位を楽しんだ末、少年はおばさんの膣内へザーメンを流し込んだ。中出しされた精液を割れ目から零し、四十路熟女は恍惚の表情を浮かべた…。
「あやさん……っ」「アツシくん、どうしたの?」我に返ると、目の前におばさんの顔があった。「うわっ!?」「どうしたの?」おばさんを相手にしたふしだらな妄想をしていたなんて言えるわけがない。「い、いえ…トイレ借りようと思って…」「トイレはこの先よ」「は、はい…」慌てて立ち去る息子の友達を、四十路熟女は不思議そうに見送った。家事が一段落し、アラフォー主婦は居間で一人座る。息子はまだ帰ってくる様子もない。(ちょっとだけ…発散しちゃおうかしら)悶々とする性欲を処理すべく、四十路熟女は自慰にふけり始めた。家には息子の友達がいる。背徳感を伴うオナニーは、いつもより快感を女に与えた。スッキリしたところで、草木に水を蒔くため庭に出た。「手伝いますよ」少しでも友人の母親に近づこうと、少年も出てくる。「ありがとう、大丈夫よ」ホースを巻くおばさんの背後から、少年は抱きついた。「やだ!?なにしてるの…ッ」「いつも大変でしょ?マッサージしてあげます」「えっ!い、いいわよ…」四十路熟女は逃げようとするが、少年の手が執拗に肩に貼り付く。(やだ、感じちゃう……)男の手のぬくもりに、子宮が切なく疼き出す。卑猥なボディータッチで少年の興奮も抑えきれない所まで高まっていった…。
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