尾崎翠。美しい四十路熟女が変態的な肛門プレイでガチ狂乱するアナルSEXエロ動画。
姫カットの長い黒髪、艶やかな美貌。ゆったりとしたブラウスを着ていても隠せない巨乳。そしてスカートがはち切れんばかりの、むっちりした太股と巨尻。「アナルセックスが好きです。普通のセックスより感じます」冒頭のインタビュー。41歳の美熟女から、とんでもない発言が飛び出した。「毎日、アナルを拡張しているんですか?」「いえ、毎日は流石に……でも、夕食の用意をしながらバイブを挿入したりしてます」常に肛門へ刺激を与え、いつでもアナル本番が出来るよう用意している淫乱熟女。まず最初に、普段しているアナニーを披露してもらうことになった。下着姿になった四十路熟女は、アナルに異物を挿入。四つん這いになって、身体をくねらせる。「結構太いバイブですね」「は、はい……アナルプラグっていうんですけど……あんっ、凄くブルブル震えるんですっ」よほど気持ちいいのか、目の焦点が定まっていない。「本当に変態ですね」「そ、そんなことないです……あうっ」否定しながら、四十路熟女はテーブルに置かれてある極太バイブを見つけた。「わっ!大きいのあるんですね…これも入れちゃっていいです?」「どうぞ」「はああ……」クリトリスを刺激する突起の突いた、真っ黒い玩具を美味しそうに疑似フェラ。ヒクヒクしているヴァギナへ挿入し、スイッチを入れる。「はああんっ、凄い…ッ」肉の壁越しに、二本の震える性具。パイパンなだけに、バイブを銜え込む孔が奥まで丸見えだった。「ひっ、あっ、ああっ」大きく、グラマラスな女体が震えた。「もうイッちゃったんですかあ?」「だってえ、凄く刺激が強すぎるんですっ」ぬるんとアナルプラグが抜けると、派手なおならが飛び出す。アナルに、大量の空気が入り込んでいたのだろう。「いやあんっ」恥じらってみせるが、瞳は貪婪に輝いている。辱められるほどに感じるドM女であると、その表情が語っていた。次は彼女の身体に亀甲縛りの縄化粧を施し、床に転がす。縄でくびり出た、巨乳。その先にあるピンク色来乳首を乱暴に摘まみ、デカ尻を思い切り叩いた。「痛ぁいいいっ」悲鳴を上げると同時に、恥裂に透明なトロ蜜が滲む。男は容赦なく尻にスパンキングを繰り返し、さらにSM用の蝋燭を乳頭に垂らす。「やだっ、やだっ、ひいいっ」熱さに悲鳴を上げ、瀕死の芋虫のように女はのたうち回る。しかし被虐的な姿になればなるほど、女の全身から淫らなフェロモンが漂った。「そらっ」調教者はアナルとオマンコを、同時に指マンで掻き回す。「ひっ、ダメです、そんなに激しくしないでくださいっ」「違うだろ? 気持ちいいんだろ?」「そんなっ、あっ、で、出ちゃいそうっ」加虐でのオーガズムに昇りつめていくアラフォー美魔女だった…。