プレイ中ずっと乳首責めしてくる39歳美熟女デリヘル嬢

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SHIN。お店に到着の連絡を入れ、39歳の美人デリヘル嬢はタイマーをセットした。服の上からでも判る巨乳に、勝ち気さを感じさせる美貌。「それじゃあ始めちゃいますね」そう言うと、いきなり客のパンツの前をグリグリと人差し指で押し始めた。「いきなりこんなところ触っちゃったら、感じすぎます？」相手を見上げ、今度は乳首を弄り出す。「お客さん、緊張してます？　その割に、乳首はもう立ってますよね？」根がＳなのか、女は意地悪な笑みを浮かべ言葉で嬲った。一緒にシャワーを浴びようと、アラフォー美魔女は服を脱ぐ。ブラジャーを外せば、たっぷりとしたＨカップの爆乳が弾んだ。「そんなにジロジロ見ないでくださいよ」客を窘めるが、自信があるのが豊乳を手で隠そうともしない。超デカパイだが、乳首は綺麗な薄茶色。括れた腰から伸びる巨尻が美しい、グラマラスな体型だった。「私の身体も、洗ってくれます？」熟女は客に尻を向け、股間に擦りつける。互いに身体を流し合う、洗体プレイ。敏感な部分に触れ合た後は、二人でベッドに上がった。固くなった乳首で、亀頭をくすぐる。さらに爆乳を相手の股間に乗せ、男の乳首を啜った。「この辺、気持ちいいですか？」執拗に乳首をレロレロと舐め倒しては、イチモツを手コキ。「ふふっ」悶える男に跨がった熟女は、黒い花園を客の顔に密着させた。「あん、いいっ」顔面騎乗位でのクンニリングスに、女は悶え狂う。さっきまでのお返しとばかりに、男は両手を伸ばすと彼女の乳首を摘まんだ。「ああっ」摘まんでは引っ張り、グミのようなしこりをクリクリ捻る。「あーんっ」両乳頭攻めとクンニのＷ攻撃で、デリヘル熟嬢は完全に発情。「……お店には、内緒だよ？」そう言うと、女は下半身を徐々にずらし屹立した肉棒へ密着させた。ギンギンのデカチンを雌穴へ誘導し、デカ尻をストンと落とす。肉襞がぎゅっと、ペニスを絞った。「おお……っ」生チンポ挿入の騎乗位で、三十路熟女の痙攣が股間に伝わってくる。「あんっ、ああっ」たわわなおっぱいを揺らしながら、情熱的な腰振りで男根をシェイク。男も相手の腰を掴み、思いっきり鉄マラを下から送り込んだ。「イッちゃうの、もうっ」激しすぎるピストンで、先に女がオルガズムを迎える。急激に、男の限界も近づいた。「いいよ、中に出してっ」射精の気配を察した美熟女が叫んだ。その瞬間、膣孔の中へ大量の種汁が注ぎ込まれる。魂まで何処かへ飛んでしまいそうなほどの、とてつもない放出感。本番ＮＧの店だったのに、男は最高の中出しを体験することができた……。