片瀬仁美。出張先のホテルで、男はマッサージ師を呼んだ。指名でやって来たのは、しっとりとした雰囲気美人の47歳マッサージ師。「僕、肩とかより腰とか足が疲れやすいんですよ」ベッドへ横になりながら、下半身を施術するよう熟女マッサージ師を導く。「本当だ、足がお疲れですね」熟女マッサージ師は念入りに、ふくらはぎを揉み込んだ。彼女が身を屈めると、背中や太股に美乳がむにゅっと乗る。マシュマロのような感触に、男性器が徐々に漲り出した。「僕、サイトの口コミで評価が高かったから、タチバナさんを指名したんですよ」「あ、そうなんですか」他愛のない会話で、女の警戒心を解いてゆく。「高評価通りマッサージ上手いですよね」「ありがとうございます、今日はサービスさせていただきますね」「サービスはどんなことをしてくれるんですか?」「えっと…マッサージの量を増やすとか?」「もっと凄いことをやってくれてもいいですよ」男は徐々に、話をエッチな方へ持って行く。そして鼠蹊部のマッサージが始まると、すかさず勃起した肉棒を触らせた。「わあ、カッチカチですねえ。すごーい」マッサージ師は怯むどころか、勃起ペニスをパンツの上からじっくり扱く。逞しい膨らみに触れて発情したのか、あっさりシックスナインのオーラルセックスに応じた。男は肉まんじゅうを舐め回し、指で秘奥を穿る。「お客様、上手いんですね……あんっ」手マンが気に入ったのか、甘い声を上げつつ四十路熟女も肉棒を丁寧にフェラ。根元まで咥えては吐き出し、裏筋に舌を這わせる。「んん……」しゃぶりあうだけで我慢できず、おばさんマッサージ師は男性器に腰を落とし尻を前後に振り出した。「気持ちいいですか?」素股に悶えながら、男に尋ねる。「たまらないっすね」マッサージ師のブラジャーを外し、紡錘型の美乳の先を吸っては揉み込む。乳頭を指で摘まむと、女は仰け反った。「ああ……」とうとう熟女は、パンティのスリット部分をずらし屹立した男根に腰を落とす。愛液に滑りながら、デカマラが蜜壺の奥へ潜り込んだ。「あうっ、あんっ」いやらしく下半身をグラインドさせ、女は膣の中のチンポを味わい尽くす。男はバックの体勢になり、思い切り竿肉を打ち付けた。「あんっ、イッちゃうっ、イッちゃうっ。お客さん、気持ちいいっ」美貌を淫らに歪め、アクメに吠える。正常位に体位を変え、男は猛烈な勢いで下半身を熟女の花園へ送り込んだ。「またイッちゃうっ」巧みな客のピストンに、四十路女は何度もオーガズムへ登り詰めてゆく。(噂は本当だったんだな)男は思わずニンマリ笑う。実は裏掲示板で、この出張マッサージ店は『基盤OK』との書き込みがあった。とはいえ、実際に来るマッサージ師が本番を了承するかは運次第。賭に勝った男は、ほどよく熟れたオマンコの締め付けを心ゆくまで楽しんだ…。