MM号 リンパマッサージで強制発情させられる38歳と35歳の清楚系主婦

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笹山千尋 天野弥生。子供を学校に送った帰り、ゴミ出し後に立ち話を楽しんでいた38歳と35歳の清楚系主婦。彼女たちに女性スタッフが『無料モニターでリンパマッサージを受けてみませんか？』と声を掛けた。家事育児に追われ疲れている人妻たちは大喜び。誘われるがまま、マジックミラー号へ入ってしまう。「美容を意識している女性、マキシワンピースを来た女性だけにお声がけさせてもらっているんですよ」男性スタッフの賞賛に、三十路主婦たちは無邪気にはしゃぐ。まずは血行がよくなるというハーブティーを飲ませて、それぞれ施術師がついてのマッサージが始まった。背中を揉みほぐし、桃尻を服の上から優しく撫でる。「ほら、もう効果を実感されているんじゃないですか？」「ん、そうかも……」ソフトタッチでの愛撫に、二人の身体が淫らに火照り出す。ママ友が側にいるという安心感からか、巨乳を揉みしだかれても抵抗はなかった。「ワンピースは取ることなく、締め付けている下着を外してもらえませんか？」「えーっ」「もちろん、脱いでるところとかは撮影しませんので」相手の紳士的な態度を信頼し、女たちは美脚からパンティを抜いた。さらにブラジャーを後ろ向いて外し、腕から抜き取る。マッサージ師たちは淡々と、バイブでオマンコをほぐした。激しい指マンで、胸の部分に乳首が浮く。スカート部分をアソコに密着させると、リアルなメコスジが浮かんだ。さらに淫液を吸って、色が変わり出す。「やんっ」「あんっ」主婦たちは甘い声を出して悶え、女体をくねらせた。追い打ちをかけるかのように、男がある提案を出す。「もっと奥をほぐすため、人体を使った施術をさせていただきたいのですが」「じ、人体？」「はい」男はチャックを下ろし、ギンギンの男性器を外に出した。「あ、これって……ああっ」躊躇う三十路主婦たちに手マン。「ひっ」「指でこの刺激なんです、生身を使ったものだともっと凄いですよ？」「ああん……」強制的に発情させられた女たちは、もう断れない。それをいいことに、男たちはさっさと結合の体勢を取る。「では、ゆっくりと入れていきますね」張り詰めた亀頭が、蜜まみれの縦穴を割って奥へ潜り込んだ。「んっ、ああっ」肉襞を捲り上げながら、怒張しきった肉棒が突き進む。陰毛同士が絡み合うほど深くペニスが挿入されると、すぐに前後運動が始まった。「あんっ、あんっ」「ああーっ」人妻たちは競い合うように喘ぎ、小ぶりな美乳を揺らす。「あーうっ」オーガズムに背中を反らせる人妻のお腹に、真っ白なザーメンがぶっかけられた。続いてまんぐり返しでプレスピストンされていた女の腹にも、濃厚な精液が飛び散る。「あうぅ……」「はあん……」とろんと瞳を潤ませ、二人の美しいママたちは快楽の余韻に浸った……。