家出した息子がニューハーフになって帰ってきて異様な近親姦を体験した五十路母

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優希まゆ ゆきのあかり。ニューハーフとなって帰ってきた息子と五十路熟女の母親の禁断行為を描いたエロドラマ。
息子のタカシが突然家を出て五年が経過した。「なにをしているのかしらあの子…心配だわ」「だよね、連絡ぐらい欲しいよね」家に残された母親と妹は、ずっと彼のことを心配していた。そんなある日、一人の美少女が尋ねてきた。「どちら様？」「……タカシだよ」「えっ！？スカート履いてるけど……えっ？」完璧な化粧に、ささやかな美乳。息子は、五年で美女へと変化していた。「目元は確かにお兄ちゃんだよね？」「うん、そうよね…」混乱する母娘。ニューハーフになった息子は俯きながら「汗掻いたからシャワーを浴びさせて」と風呂場に向かった。（息子がどう変わったのか確かめなくちゃっ）五十路母は勇気を出して脱衣所に向かう。洗濯籠に放り込まれているのは、女物の可愛い下着。母親も全裸になると浴室へ入った。「一緒に入りましょう、背中を流すわ」「一人で入れるよ…」「いいから、ね？」恥ずかしがる息子に寄り添い、泡で身体を洗う。貧乳だが明らかに胸は膨らんでいる。しかし股間には、逞しいペニスがそびえ立っている。（おっぱいは付けてもオチンチンは取っていないのね）マジマジと我が子の肉体を観察する母親は、息子の体への好奇心と共に妙な興奮が沸き上がった。「おっぱい可愛いわ…チューしていい？」「えっ！？ちょっと待って…」戸惑う息子の乳首を、強引に吸い立てた。固い乳頭へ変わり、コリコリした触感になった。（ちゃんと感じているんだわ…っ）息子のおっぱいに興奮した母親の愛撫が、次第に激しさを増す。「やだ、あ…っ」悶える声は、完全に女の子。しかし股間に生える肉棒は、男らしく勃起していた。思わず男性器を掴んだ五十路熟女は、いやらしい手つきで扱く。「どう、ママの感触は？」「変だよ、止めてよ…」「そんなことないわ」（オチンポもちゃんと機能しているか調べないとっ）母親は身を屈め、息子の分身の先をパクリと咥える。激しく顔を上下にシェイクし、亀頭の裏に舌を這わせた。「あ、ん……っ」母の巧みな尺八で、腰の辺りに快感が渦巻く。息子は口を手で押さえ喘ぎ声を抑えるが、喉から甘えた鳴き声がひっきりなしに漏れた。（凄い…汁が出てきたっ）ごっくんと我慢汁を飲み込んで、五十路母は頬を窄める。壮絶なバキュームフェラ。「あん、だ、だめっ」息子のほっそりとした身体が戦慄き、同時に濃厚なザーメンが亀頭から噴き出した。「タカシ……こんなに出ちゃって…可愛いっ」半分は女性になったけど、もう半分はしっかり男性のまま。口から精液を垂らしつつ、母はお掃除フェラで種汁を一滴残らず吸い尽くす。息子への愛おしさで、オマンコはじゅくじゅくに疼き出していた…。