ヌードモデルバイト初日で羞恥ポーズや生ハメSEXまでデッサンされた55歳人妻

笛木さとみ。初対面の男性たちが見守る中、55歳の熟女は一枚ずつ服を脱いでゆく。画板の上を鉛筆が走る音が響く美術教室。55歳の人妻は、ヌードデッサンモデルバイトに応募して来た。（恥ずかしいけど性的な目で見られるわけじゃないし……大丈夫よ）小さな乳房のスレンダーボディが、指示されたポーズを取った。壁に手を突きお尻を出したり、マン毛の上にバナナを載せたりと恥ずかしい格好が続く。「異性と絡む姿もお願いします」もう一人、服を着た男性スタッフが現れた。男は背後から彼女に抱きつき、乳首をきゅっと摘まんでは捻る。「あ、あの…」「片足を上げて」「は、はい…」「お尻もできるかぎり突き出してください、お尻が本当に綺麗なので」「いえ、そんな…」さらに男たちは、彼女に椅子に座らせまんぐり返しの格好をさせる。衆人環視の中、恥毛の奥の赤貝が惜しげもなく曝された。（ぁあ…そんなに見ないで……）視線がペニスとなって、陰部を刺しているかのような錯覚を覚える。羞恥心に頬を染める四十路熟女を、今度は男が膝の上に座らせた。「ほ、本当にこんなポーズを取るんですか？」これはまるで、背面騎乗位。たまりかねて抗議するも、「デッサンしてますから」と男性は取り合わない。後ろにいた男が、いきなり恥裂に指をくぐらせた。「あひっ、ちょ、ちょっと…ッ」「乳首を自分で摘まんでみてください」「そんな……あうっ」男の手マンが速度を上げた。ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響き出す。オマンコが火傷しそうなほど熱い。膝がガクガク痙攣して力が入らない。子宮が滾り、甘美すぎる刺激が全身を駆け巡った。「ひあっ、だ、ダメダメーーーっ」絶叫と共に、透明なスケベ汁が熟女の股から迸る。派手な潮吹きで、床に水たまりが出来た。「で、出ちゃった……」「いいですよ、その感情的な姿こそ芸術なんで。じゃあ、次は寝のポーズをお願いします」男はマットを用意し、その上に肉棒をモロ出しにして寝転がる。「男性器に顔を近づけて咥えてください」人妻は素直に、フェラチオする。強烈な絶頂の余韻で、完全に抵抗する気力をなくしていた。アクメで敏感になった恥裂を、69で男は舐め倒す。「じゃあ最後のポーズ行きましょうか」男は熟女モデルを組み敷き、正常位で男根を貫いた。「ああーんっ」ピストンしてくれない相手に焦れ、五十路熟女は美尻を自ら前後させる。「はうっ、いいっ、あんっ」雄々しい太さのチンポを下の口で味わい、恍惚となった。ねだるように、腰をくねらせ媚びた視線を相手に向ける。しかし人妻は知らない。このヌードデッサンは仕組まれたもので、至る所に隠しカメラが仕掛けられていることを…。