互いの性器を貪り尽くす中年カップルの荒々しい青姦交尾 ヘンリー塚本

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浅井舞香。野外で熱くまぐわう熟年カップル。ヘンリー塚本の青姦不倫エロドラマ。
ノースリーブのワンピースを着た四十路熟女と中年男。辺りを窺いながら、深い森の奥へ入ってゆく。木々の隙間にぽつんと設えられたベンチに座った途端、二人は抱き合って唇を重ねた。最初から相手の唾液を啜り飲む、激しいディープキス。ベロを絡め、男は人妻の胸元へ手を忍び込ませる。「んんっ」乳首をキュッと摘ままれた熟女の口から、切なげな溜め息が漏れた。男は相手のスカートをたくしあげ、白いパンティの中へ無骨な手をくぐらせる。毛叢を掻き分けた指で、陰唇を掻き回した。「あんっ」充血したクリトリスを転がせば、すぐに淫蜜が肉の狭間を潤す。女もたまらず、相手のズボンのチャックを下ろした。既に固く勃起した肉棒を掴み、根元から扱き上げてゆく。「ここで一発、ハメたいな」男の囁きに、熟女はいやらしい笑みを浮かべた。「私は何処でもいいわよ？」男が辺りを見回すと、粗末な板で作られた便所があった。「アソコで用を足せ」男の命令に頷き、熟女は和式便所にしゃがんで放尿。「ティッシュがないの、舌で拭いて」アンモニア臭を放つオマンコに顔を寄せ、男はベロを伸ばす。僅かな塩味を味わい、ジュルジュルと愛液ごと飲み干した。「俺も用を足す」男も尿を放ち、汚れたペニスを女にフェラさせる。倒錯的な愛撫に発情した人妻は、もどかしげにパンティを脱ぎ捨てマンコを突き出した。深い接吻と共に、勃起チンポが濡れた蜜壺の入り口を割る。対面騎乗位で繋がると、男はズンズンと腰を使い秘奥を抉った。「うっ、あうっ」熱いデカマラに女の穴を埋め尽くされる愉悦に酔い痴れ、四十代の人妻は男にしがみつく。そこらへんに落ちていたゴザを地面に敷き、正常位で身体を繋げた。「はっ、ああっ」豊満な乳房が、ピストンに合わせ揺れた。交尾する蛇のように手足を絡め合い、二人は濡れた罪を分け合う。清々しい森の中で行われる、荒々しい青姦。とてつもない解放感が、熟女の子宮を滾らせた。「うふんっ、んんっ」膣孔が、容赦なく陽物を締め付ける。寝バックで不倫相手を穿っていた男に、終焉が訪れた。「くっ」素早くイチモツを抜き取り、先端を熟女の腹に向けた。鯉の腹を思わせる女の白い腹に、黄みがかったザーメンがぶっかけられる。「ふう……」一滴残らず精液を出し尽くした男は、大きく息をつき地面へ腰を下ろした。ビクビクと痙攣する女の股ぐらを見れば、男根が抜かれた虚空の開いたヴァギナがヒクヒクと蠢いている。壮絶な光景だった。「……たまんねえな、人様の女房のオマンコを眺めるなんて」「ふふっ」不倫相手のいやらしい言葉に、四十路熟女は含み笑いを浮かべた……。