七碧のあ。人前で裸になるなど、女性には相当な勇気が要る。ましてや男たちの前で全裸になるなら尚更のこと。若妻は意を決し、タオルと石鹸の入った洗面器を持って男湯に突入した。「えっ!?」ムチムチとしたエロい身体の人妻の乱入。四人の青年たちは当然ながら、動揺しザワつく。「あ、あの、ここは男湯ですよ?」「ええ、大丈夫です」「いやいやっ、大丈夫じゃないっすよっ」「マズいですってっ」慌てふためく青年たちに、人妻は笑顔を向けた。「もし宜しければ身体を洗わせて欲しいんです」実はこの美人奥さん。数時間前スタッフにナンパされた人妻だった。『銭湯に来た若い男性のチンポを洗うバイトをしてみません?』と誘われ、ついつい請け負ってしまった。「なんかの罰ゲームですか?」青年たちは、なにかの罠かと訝る。しかし美人で巨乳人妻にチンポを無料で触って貰える誘惑に抗えず、洗って貰うことに。「失礼します」両手を差し出し、若妻は優しく肉棒を包み込む。「すみません、洗ったことがないので…どうすればいいのか判らないんです」「や、優しくお願いします」互いにオドオドしながら、ペニス洗いがスタート。優しく陰嚢まで泡で洗われ、青年のイチモツは即フル勃起してしまう。「あ、ありがとうございました」一人目が終わり、すぐに二人目。先に洗われる親友を見て充血していたオチンチンは、少し擦られただけでザーメンを放射してしまった。「あっ」掌に乗った臭い種汁を眺め、人妻は微笑む。調子に乗った三人目の青年は、パイズリを要求。「こう、ですか?」重そうな美巨乳で男性器を挟んで、上下に動かす。精液の香りで発情していた若妻は、自らの意思で青年に乗り美尻を振った。「あっ、あうっ」熟女はパイパンで、恥裂に挟んだチンポの熱がアソコへ直に伝わってくる。「あ、あう……」トロトロの淫蜜が溢れ出し、素股をよりスムーズなものへ変えた。「あっ」つるんと男根が滑り、腰を上げた拍子にオマンコへ入ってしまう。「あ、ああっ」女はダイナミックに身体をシェイクさせ、若いチンポの硬さを膣で味わいだした。「うわ、俺もっ」「俺だってっ」傍観していた残り三人の男が、チンポを握り締め美人主婦へ群がる。「あん、やっ、んむっ」両手で二本の竿肉を手コキしながらの、フェラチオ。下にいた男が果てれば、すぐに次の新鮮な怒張物が蜜壺に滑り込んだ。「やんっ、あうっ」銭湯で輪姦され、人妻はただれた愉悦に悶え狂う。「はひっ、イクッ」オルガズムに達しても、まだ狂宴は終わらない。次の張り詰めた分身が膣孔を埋めてゆく……。