寝取られ性癖に目覚めた夫婦の異様な性行為 ヘンリー塚本

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七海ひさ代 藤江由恵。夫が他人と妻も他人とヤル！眼の前で伴侶が他人とセックス。非日常的な性行為に狂乱する夫婦を描いたヘンリー塚本寝取られエロドラマ。
妻を他の男に抱かせ、その姿を鑑賞することに興奮する。そんな夫の寝取られ性癖を理解し、25歳の若い後妻は他人とのセックスに同意した。「私が他の男に抱かれて平気なの？」訪れた家で、若妻は潤んだ瞳で夫に尋ねる。「いや、平気じゃない…だから興奮する」「……なんだか判る気がするわ」56歳になる旦那の手を握り、妻は意味深な笑みを浮かべた。五十路後半の夫とは、週に三度は性交するほどのエッチ好き。妻も、この異様な状況に興味をそそられていた。「ゴムは装着しますか？」見るからに精力的な男が現れ、笑顔で旦那に尋ねた。「いや、要らない。生のチンポを思いっきり刺してやってくれ」「わかりました」「それと、すぐ濃厚なキスをしてくれないか？」「はい」急な注文に動揺せず、身体の大きな男は女を抱き締め唇を重ねる。唾液を吸い尽くし、舌を絡める音。「竿をしゃぶらせてやってくれ」生唾を飲み込み、主人はさらに命じた。人妻は逞しい他人棒を瞳を潤ませながら握り締め、美味しそうに深いフェラを始める。「ん、んっ」口端から垂れる涎。甘い、呻き声。（私にするときよりも激しくないか？）早くも中年男の胸に、嫉妬心が沸き上がった。「も、もういいだろ」声を震わせる亭主。夫を見上げる若妻の表情は、何処か挑発的に見えた。男と妻は寝室へ移動し、亭主はマジックミラーで仕切られた小部屋へ通される。すぐに男は、若妻の身体をまさぎり服を脱がせた。形が良く張りのある巨乳。くびれた腰から急に張り出す桃尻。美しい肉体を惜しげもなく、他人の前に女は曝す。「握って」男は隆々としたペニスを女に掴ませた。雄々しい脈動が掌に伝わり、つい手コキで愛撫してしまう。「鏡の向こうでご主人が見てます。我を忘れて私のマラで狂う奥さんの姿を見たがっています」耳元で囁き、これみよがしに美乳を揉みしだく。「アンタ好きそうな顔をしてるね」「嫌いじゃありません」頬を染め、若妻は応じた。「じゃあ好きなんだな、オマンコって言ってみろ。言えるんだろ？」「お、オマンコ…」「オマンコしたいか？」「オマンコ…したい」淫語を口にし、人妻もますます禁断の快楽へ飲み込まれてゆく。男は人妻の顎を掴み、ディープキスした。彼女は跪き、濃厚な尺八で他人棒を愛し出す。男は彼女を押し倒しクンニリングスし、恥裂にイチモツを突き刺した。無論、結合部分がはっきりと主人に見える角度を意識しながら。（くそっ、気持ちよさそうな顔をしやがって…っ）悔しがる亭主の視線が、鏡越しに二人へ降り注ぐ。男は陽物を抜いてはクンニし、再度分身をねじ込んだ。やがて男はザーメンを人妻の太股へぶちまけ、性交を終える。あまりの気持ちよさに、人妻はだいしゅきホールドで男にしがみついた。服を着た人妻の前に夫が現れた。「今から俺は他の女を抱く、不倫現場を目撃しているつもりでしっかり見ているんだぞ」亭主の狂った囁きに、妻は深く息を飲む。「妬けるか？」「はい…妬けます…」頷く妻の表情は、甘く蕩けだしていた。そして夫は、42歳のしっとりとした熟女と絡み出す。その様子を、若妻はマジックミラー越しに凝視した。四十路熟女は縋るような目つきで旦那の前に跪き、デカマラを咥える。（いやらしい…っ）ジェラシーが、女の胸を焦がす。しかしそれ以上に、言いようのない興奮にも包まれていた。こうして、旦那と同じく寝取られプレイに妻も目覚めてゆくのだった…。