私で試してみて…SEX下手だと悩む娘婿に発情してしまう54歳の未亡人義母

山口珠理 嫁よりずっと良かった五十路義母とのセックス
嫁の母と禁断性交 其の弐拾六 妻よりもお義母さんの方がいいよ・・・ 山口珠理

山口珠理。夫婦の性行為について悩んでいる娘婿と肉体関係を持ってしまう五十路未亡人のエロドラマ。(マコトさんが見てる…)台所で上半身を脱ぎ、54歳の未亡人は身体を拭っていた。物陰からこちらを見つめる娘婿の視線に気づき、内心ドキドキしている。(ひょっとして、私の裸を見て興奮しているのかしら?)気づかないふりをして身体を拭いつつ、五十路熟女はときめきを覚えた。妻に呼ばれ娘婿が出かけると、未亡人は豊満な乳房を揉み出す。そして近くにあったニンジンを手に、ベロを這わせた。「はああん…っ」野菜をペニスに見立ててのフェラ。濡れたニンジンを、恥裂へ埋め込んでゆく。「あん、あうっ」娘婿の男根に蜜孔を掻き回される自分を妄想し、尻をくねらせた。「あん、だめえっ、イッちゃう、イクッ」ヴァギナが、ニンジンを喰い絞めアクメを迎える。吐き出されたトロ蜜が、むっちりとした太股を辿って床へと垂れ流れた。その日の夜中、何気なく居間へ足を運ぶと娘婿が一人酒を飲んでいた。「どうかしたの?元気ないみたいだけど」柔和な笑みを浮かべ、五十路熟女は娘婿の顔を覗き込む。義母の優しさに甘え、青年は正直な気持ちを吐き出した。「最近、その…サヤをセックスに誘いづらくて」「えっ!?」聞けば、娘は性交の最中に眠ってしまったらしい。「僕のエッチは気持ち良くないのかなって…でも、セックスはしたいし…」「それは辛いわね…じゃあ下手かどうか確かめるために私が相手しましょうか?」「えっ?」信じられない義母の提案に、娘婿は我が耳を疑った。しかし姑は、平然と続ける。「だって、このままだったら夫婦生活を続けられないでしょう?」「そ、そうですね…確かめてもらいたいです」背徳的行為だと判っていた。だが、美しい義母の誘いを断れるほど婿の意思は強くなかった。義母に誘われるがまま、彼女の寝室へ向かう。「キスしてみてくれる?」「は、はい…」ぬるっと義母の口内へ、ベロを滑り込ませた。すぐ積極的に、彼女の舌が絡みついてくる。慌てて婿は身を引いた。「こんな感じです」「ふふ、なにか当たってる」もっこりと膨れ上がった股間が、彼女の腰に密着していた。「す、すみません…」「じゃあ、もっと触ってみて」彼の乳首を弄りながら、義母は巨乳を押し当てる。濃縮された牝の香りが、男の鼻腔を刺激した。(なんていい匂いなんだ…)若い妻にはない、蒸れた牝の色香。男は寝間着の上から、義母の柔らかなおっぱいを揉んだ。布越しに、掌に小さく固いモノが当たる。それは勃起した乳首だった。「あ……男の人に触られるのって久しぶり」甘やかに媚びた義母の声。義母の浴衣をはだけた娘婿は、両の乳房へむしゃぶりついた。未亡人も彼の股ぐらをまさぐり、パンツを落とす。「あ、お義母さんっ」「舐めてもいい?」蠱惑的で卑猥な視線が、男を見上げた。「は、はいっ」頷くとすぐ、温かな口腔に亀頭が包み込まれる。すぐに根元まで飲み込み、ゆっくり吐き出した。「凄い…ビクビクしてる」「き、気持ちいいから…」男へ奉仕することの悦びに、五十路熟女の頬が染まる。それは夫が亡くなって以来、忘れていた感情だった。娘婿も義母の恥裂を指でまさぐり、媚肉を掻き回す。ずぶ濡れのソコから、ぐちゃぐちゃと湿った音が響いた。指マンされた姑は、娘婿にキスをしながら上に乗る。「もうね、中が火照っちゃって…我慢できない。だって、久しぶりだから……」言い訳しながら、ぷりっと突き出たお尻を徐々に下げてゆく。天に向かってそびえ立つ肉杭が、蜜壺の入り口を押し広げ胎内へ入った。「お、お義母さん…ッ」しっとりこなれた肉襞が、男根全体を締め上げた。男は相手が義母であることも忘れ、自らもハードピストンを繰り出す。「ああ、出るっ」声を裏返しながら竿を抜き、義母の美巨乳へ向かってザーメンをぶっかけた。とてつもない解放感に、二のの意識が飛ぶ。何故、娘は彼とのセックスで眠ってしまったのか。その理由は判らなかったが、娘婿と義母の身体の相性が最高ということだけは判った…。

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嫁の母と禁断性交 其の弐拾六 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 山口珠理
収録時間:123分
出演者:山口珠理
監督:中野弥生
シリーズ:嫁の母と禁断性交
メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
レーベル:NewMOM