昭和官能ポルノ 借金取りの暴力的な性行為に耐える五十路美魔女のスナックママ

1
山口珠理 田舎町のスナックで生きる五十路未亡人ママの官能ポルノ
昭和 田舎町のスナックで生きる未亡人ママ 男と女の駆引き…情欲が渦巻く官能物語 借金取りへの支払い・酒屋男の邪欲・常連客の想い 山口珠理

山口珠理。昭和の激しい性を描いた官能エロドラマ。二年前に事故で夫を亡くし、未亡人となった五十路熟女。旦那が残した借金を返済するため、スナックのママとして日々働いていた。店には常連客が付き、経営は順調。しかし借金はなかなか減らず、とうとう店にまで業者が取り立てに来るようになった。そんなある日、出勤前の未亡人の元へ借金取りが押しかけて来る。「今月分の返済を受け取りに来たぜ」「はい…」「おいおい、利子分が足りてねえな」金額を確かめた男は、声を荒げた。「俺はなあ、パチンコ負けてむしゃくしゃしてんだよっ」身勝手な理由を怒鳴り、男は熟女ママを押し倒す。畳の上に、女は叩きつけられた。「やっ、やめて…ッ」ブラウスのボタンが飛び散り、剥き出しにされた巨乳をしゃぶられる。おぞましい愛撫から逃れようと、未亡人は身悶えた。「ジタバタすんじゃねえよっ!金もまともに返せないくせに」男は立ち上がり、五十路熟女の身体へ何度も蹴りを入れる。「ううっ」容赦などない、力任せの暴力。恐怖で、女の身は竦む。「布団敷けっ!俺を怒らせんじゃねえっ」「は、はい…」従うしかなかった。手早く未亡人が布団を敷くと、男は上着を脱ぎながら彼女の身体にのし掛かる。ゆっくり服を脱がせ、熟れた乳房やアソコにベロを這わせた。「ああ……」五十路ながらも、女はメリハリのあるグラマラスなボディラインを有していた。柔らかくほぐれた肌を指と舌で弄び、未亡人の反応を楽しんだ。「ほら、自分で振ってみろ」四つん這いにさせ、恥裂に指を挿入し男は命じる。「い、いや…っ」この身体は、亡くなった夫だけのもの。貞操観念の強い熟女にとって、あまりにも恥辱的だった。鬼畜な男は彼女の苦悶を嘲り、煩悶する姿を楽しむ。「お前も舐めろ」男が仰臥し、乳首をしゃぶらた。「もっと歯を立てたりとか、指で摘まむとか工夫しろ」たどたどしい愛撫に文句を付けては、豊乳を我が物顔で嬲る。「股拡げろよ。ぶち込んでやるからよ」フェラチオが終わった時、男が冷たい声で言った。「そんな……」思わず両手で巨乳を多い、熟女は瞳に涙を溜める。だが、この男に哀訴は通じない。「また無理矢理犯されたいか?ああ?」女は横になると、むちっとした白い太股を大きく拡げる。薄い陰毛に縁取られた肉孔が、ヒクヒクと悲しげに蠢いていた。意気揚々と、男は勃起物を未亡人の中心部にめり込ませる。最初から容赦のないハードピストンが繰り出された。「奥に当たってるな」「い、いやあっ」「旦那が死んでよ、蜘蛛の巣張ってるようなオマンコに入れてやってるんだ。感謝しろよ」屈辱的な言葉が、未亡人の心を引き裂いてゆく。(アナタ……どうして死んでしまったの……っ)心の中で夫に呼びかける女の目から涙が零れた。それでも慰み者になるしかない薄幸の五十路熟女だった…。

この作品の高画質フル動画はこちら
昭和 田舎町のスナックで生きる未亡人ママ 男と女の駆引き…情欲が渦巻く官能物語 借金取りへの支払い・酒屋男の邪欲・常連客の想い 山口珠理
収録時間:122分
出演者:山口珠理
監督:赤羽菊次郎
シリーズ:—-
メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
レーベル:熟映