
夏木結子。パンティ泥棒を告白した性犯罪者の客に口説き落とされ中出しまでされつぃまう五十路熟女のエロ動画。友達と飲み騒ぎ散乱した室内を片付けて貰おうと、青年は家政婦派遣サービスを頼んだ。ほどなくしてチャイムが鳴り、レンタルおばさんが現れる。むっちりとした手足。豊満な谷間見え隠れする胸元。53歳熟女の熟れきった身体に、青年は生唾を飲んだ。「タケナカと申します、今日はよろしくお願いします」簡単な挨拶を済ませた五十路熟女は、早速エプロンを身につけ部屋の掃除に取りかかる。「何歳ですか?」「もう五十代ですよ」「男根の世代ですか?」「はい?」「いや…団塊の世代でしたっけ」「それは七十代ぐらいじゃないです?うふふっ」他愛のない客の会話にも、レンタルおばさんは笑顔で応じる。台所掃除のついでに、料理までも作ってくれた。甲斐甲斐しく働き、しかも優しい。そんな家政婦だったが、ベッドの下に隠してある大量の女性もの下着を見つけた瞬間、表情が変わった。「これ、彼女さんの?」「いや、あの…幸せそうな家庭のベランダから取ってきちゃいました…」「盗んだの…ッ」思わぬ展開に、人妻は目を見張る。「こんなこと絶対にいけないわ」正義感の強い五十路熟女は、性犯罪者の客に説教を始めた。青年はうなだれ、悲しげに頷く。「もう絶対に盗みません…その代わり、タケナカさんの下着を見せてくれませんか?」「えっ!?私の?」驚くレンタルおばさんに「僕は母の温もりを知らないから」と、同情を誘った。「……じゃあちょっとだけよ?これでもう絶対に盗みは駄目なんだからね」情に流された人妻はスカートとブラウスを捲る。ムチムチとした巨尻を包み込むパンティ。たわわで、はち切れんばかりの巨乳。青年のチンポは一気に肥大し、五十路熟女に背後から抱きついた。「キャア!ちょっと、駄目よっ」豊満ボディをくねらせ逃げようとするが、男の力には敵わない。強引におっぱいを吸っては、無茶苦茶に揉まれた。パンティを引きずり下ろし、肉感的なメコスジにベロを差しこまれる。ざらついた舌が、容赦なく敏感な花園を這い回った。「ぁあ、駄目よお…」抵抗するレンタルおばさんの声が、次第に甘みを帯びてゆく。ここ最近旦那とはセックスレスで、嫌と言うほどこの愛撫が女体に染みた。フル勃起したペニスが視界に入り、ついフェラチオしてしまう。「気持ちいいですよ、奥さんっ」「ああ、恥ずかしい…」羞恥を滲ませつつも、まんざらでもない様子。青年はチャンスとばかり熟女を上に乗せ、肉棒をおまんこへ滑り込ませた。「ああんっ、やだあっ」隆々とした男根に貫かれる快感に鳥肌が立つ。ダンバラや巨乳が派手に弾み、白い肌に汗が浮かんだ。「くううっ、出るっ」締め付けの凄まじいオマンコに絞られ、青年はザーメンを放出。「もう下着を盗んじゃ駄目よ…」中出しされても、五十路熟女は最後まで青年を案じる。どこまでも優しいレンタルおばさんだった。