男を見下すプライド高い空手師範の人妻を力ずくでモノにする生徒の男たち

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 望月あやか 人妻空手家を犯す男たち
強い人妻を力づくでものにする ~プライド高き女空手家のいやらしい肉体~ 望月あやか

望月あやか。生徒はすべて男。空手道場えお開いている人妻は、舐められないように厳しく指導していた。そんな人妻空手家を力ずくでモノにしていく生徒たちのながえスタイルエロドラマ。乱された道着から、張りのある巨乳がポロンと零れ出る。男は二つの膨らみを両手で強く掴み、先端に舌を這わせた。「やめて…やめなさいってばっ」若妻は顔を歪め、必死で抵抗する。彼女は空手の師範代で、普通の女性に比べると格段に強い。だが道場の生徒である男に不意を突かれ、公衆便所へと引きずり込まれてしまった。全力で抗うも、筋肉質な男の力には敵わない。圧倒的パワーの差が、そこにはあった。「いいおっぱいしてるじゃねーか、ああ?」乳頭を音を立て吸っては、固くなったポッチを摘ままれる。「いやらしい乳をしやがって、気持ちいいくせによおっ」言葉と愛撫で、男は空手家女の身体を嬲って辱める。強気で、男を見下した態度の人妻。それが気に入らなかった男は、このプライド高い空手師範の人妻をレイプしようと以前から虎視眈々と狙っていた。「マンマン濡れてるじゃねえか!あははっ」下着をずらし、アワビ肉の奥へ指が突き刺さる。おぞましさに、若妻の全身に鳥肌が立った。「き、汚い手で触らないで…ッ」空手師範は怒鳴るも、男は意に介さない。指に付着したマン汁を、勝ち気な女の顔になすりつけた。「汚いのはお前の方だ、こういうの好きなんだろ?」「そんなわけないでしょうっ」男はせせら笑いながら、女の上半身を小便器へ押しつける。「次は味をみてやるよ」長く生温かな舌が、ヴァギナを割って奥へ潜り込んだ。ヌルヌルの蛇に侵入されたような、筆舌に尽くしがたい不快感。膝が勝手にガクガク震え出す。「あーーうめえっ」マン汁でたっぷり喉を潤し、次は指マンで蜜壺内を荒らす。連続しての乱暴な慰撫に、女はとうとう泣き顔を浮かべた。「もう…これ以上は止めて…」気の強い格闘家の声が、懇願に変わる。「だったら咥えろや」ギンギンに反り返った肉塊を取り出し、男は人妻の口へ押し込んだ。イマラチオで喉まで犯され噎ぶ。しかし男は情け容赦なく、ガンガンと腰を使った。「う、うぶっ、ぐぐっ」窒息しそうな苦しさに、美貌が赤くなってゆく。やがて膿のように汚らわしく濃厚なザーメンが、彼女の喉へと流れ込んだ。「ああ、気持ち良かったよ。またヤろうぜ」満足した男は、意気揚々とトイレから出て行く。恥辱に立ち上がれない女武道家の姿を、他の生徒が物陰から眺めていた。その翌日、女師範はいつものように男性たちへ厳しい稽古を付ける。練習が終わり生徒たちが帰る中、一人の青年だけが道場に残った。「先生、僕と試合してください」「はぁ?あなたは白帯なのよ、私に敵うわけがないじゃない」「へえ、怖いんですか?」上から彼女を見下ろし、若者は肩をすくめてみせる。完全に舐めきった態度だった。「わかったわ、試合をしてアナタが負けたら退会してもらいます」「ええ、いいですよ」頷く男を相手に、構えようとしたときだった。僅かに早く、相手は人妻の腰にタックルをぶちかます。床に倒れた女に覆い被さり、帯を解いた。美乳を吸い、中心部をわさわさまさぐる。「キャアっ!な、なにするのっ」完全に不意を突かれ、抵抗できない。嬲られる陰部。鼻を摘ままれ、開いた口に怒張しきったデカマラがねじ込まれる。汚臭が鼻まで突き上がった。(どうして…どうして…っ)次々と男たちは瑞々しい女の身体を汚してゆく。女も、汚らわしいと思っているのに甘美ななにかを感じてしまうのだった…。

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強い人妻を力づくでものにする ~プライド高き女空手家のいやらしい肉体~ 望月あやか
収録時間:120分
出演者:望月あやか
監督:富丈太郎
シリーズ:強い人妻を力づくでものにする
メーカー:ながえスタイル
レーベル:ながえSTYLE