冷房を付けずに競泳水着で過ごす親戚のおばさんにムラムラくる甥っ子

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甥っ子を発情させる競泳水着の叔母
「冷房はもったいない」と家では競泳水着で過ごすエコすぎてエロすぎる感じやすい叔母さん

瀧川花音。暑くてもエアコンをつけずに競泳水着で過ごすという叔母。そんな親戚のおばさんに欲情してしまう甥のエロドラマ。「今日も暑いねえ」「うん」甥っ子の言葉に頷く叔母だったが、決して冷房を付けようとはしない。人妻でもある彼女は徹底した倹約家で、来客があってもクーラーは使わなかった。「あ、そうだ!」いきなり叔母は別の部屋へと消えた。そして競泳用水着に着替えて戻ってきた。「えっ!?な……ええ?」叔母の行動に、甥は戸惑う。しかし叔母は平然としていた。「おかしい?私、学生時代に水泳部だったんだ」「そ、そう…いつも着てるの?」「うん、洗濯とか外の用事が終わったら着てるよ」「その…叔父さんはなにも言わないの?」「うん、別に。もう慣れちゃったのかな」この家では、水着は普通の事らしい。しかし若い甥っ子は、目のやり場に困った。均整的なスレンダーボディに美乳。ハイレグな競泳水着で、エロい肉体美が惜しげもなく露わになっている。「まあ、ゆっくりしていってよ」若妻は甥に飲み物を出すと、掃除を始めた。つんと突き出した美尻に浮かぶ汗。くねくねとよく動く、括れた腰。性欲を持て余した思春期の甥っ子には、あまりに刺激が強い光景。当然、股間のイチモツはフル勃起。(こんなの見せる叔母さんが悪いんだ…っ)心のなかでそう言い訳をしながら彼女の背後へ忍び足で近づき、いきなり抱き締めておっぱいを揉みしだいた。「ちょっと、なにしてるのっ!だめっ、あんっ」人妻は手足をバタつかせ、彼から逃れようともがく。だが甥っ子は、突出したおっぱいを揉み続けた。つるんとした水着の手触りがいやらしく、より青年を興奮させる。さらに叔母を押さえつけ、水着の上から美乳や美尻を舐め回した。「ちょっとお……あんっ」人妻の声が、徐々に甘いものへ変わってゆく。メコスジに食い込んだ布が、しっとりと濡れ色を変えた。青年はそれを横へずらし、中を覗き込む。女のアソコは恥毛が薄く、はみ出した肉ビラやクリトリスか丸見えだった。(い、いやらしいっ)目の前にあるのは、モザイクナシの生マンコ。青年は指でじっくり陰部を嬲り、滲んだ肉汁を啜り飲む。「はあんっ、やあんっ」全身を駆け巡る麻薬のような快楽に、人妻の総身が戦慄いた。亭主と営みが少なく、そもそも人妻は欲求不満だった。だから甥っ子のクンニリングスに、意識が飛んでしまう。「叔母さんっ」叔母の白い首筋を舐めながら、甥はガチガチの勃起物をマンスジに食い込ませ擦った。クリトリスに陰核が擦れ、甲高い悲鳴を上げる。だが、叔母は抵抗はしない。甥はそのまま肉の切っ先を中心部へ当て、身体をぐっと推し進めた。「んああっ」閉じていた蜜壺が、逞しい肉棒でこじ開けられた。嵐のような悦びが、全身を巡る。人妻を彼の律動に合わせ、引き締まった尻を振っていた。立ちバックに騎乗位と体位を変え、肉の交わりに狂う。叔母は喜んで甥のチンポをフェラしては、アソコにデカチンを銜え込み親戚交尾に没頭した…。

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「冷房はもったいない」と家では競泳水着で過ごすエコすぎてエロすぎる感じやすい叔母さん
収録時間:172分
出演者:—-
監督:フジタ・サンドロヴィッチ
シリーズ:—-
メーカー:ナチュラルハイ
レーベル:NATURAL HIGH