西海しおん(北乃ゆな) 夫の実家で義父と肉体関係を持ってしまう人妻…。背徳感と興奮に包まれたスリル溢れるセックスに痙攣絶頂する若妻の寝取られエロドラマ。
旦那は妻を連れて実家へ遊びに来ていた。義父にもてなされ、過ごす休日。そんな中、会社から夫に連絡が入った。「あの、僕里帰り中なんですけど。えっ!緊急ですか?わかりました…」夫は溜め息を吐きながら、ダイニングテーブルにノートパソコンを広げる。「急ぎの仕事が入っちゃったよ」妻と父親にそう告げ、ヘッドホンを耳に当て作業を始めた。するとすかさず、中年男は息子の嫁の腕を掴む。「なあ、今日もいいだろう?」尋ねる声は、明らかに興奮していた。「この前は夫もいなかったから…それに、私もお酒が入っていたし…」若妻はやんわり拒む。彼女は義父に泣いて頼まれ、一度肉体関係を結んでいた。一度だけとの約束だった。しかし若いオマンコの味が忘れられず、義父は執拗に迫る。「いいだろう、ヤラせてくれたんだから。今日も、な?」スカートの中へ忍び込んだ無骨な手が、むっちりとした太股を這い回る。「でも……」「大丈夫だ、アイツは仕事に集中してるんだから」もう片方の手が、巨乳を根こそぎ揉んだ。「ダメですよ……」抵抗する嫁の声が、次第に弱々しいものへ変わる。憎たらしいほど、義父のセックスは粘着的で気持ち良かった。嫁もまた、何度もイカされた中年男のセックステクニックが忘れられない。息子に背を向ける形で嫁の背後に回り込み、服やブラジャーを捲り上げた。そして乳輪を軽く摘まんでは、乳首を吸う。「ぁあ……」声を殺しても、喉から甘い悲鳴が立ち上る。義父は息子嫁を立ち上がらせ、パンティも剥ぎ取り桃尻にキスを浴びせた。「やぁ…っ」やがて男の舌が、尻溝へ潜り込む。恥裂やアナル回りのきわどい部分に、固くしたベロが悪戯を始める。夫は絶対にしてくれない、貪欲クンニリングス。義父は嫁のロングスカートの中へ潜り込み、蜜壺をジュルッと啜った。「ん、どしたの?」とうとう、旦那が異変に気づき振り返った。しかし義父は何を思ったのか、より過激な高速クンニで嫁を翻弄してゆく。「あっ、う、ううん…お腹、痛くて……」「えっ!大丈夫?」「う、うん…あうっ」「息づかい荒いよ?」「大丈夫、いえ、もう、もうダメ……あ、イク……っ」「えっ、何処に?」「び、病院、病院に、イクっ、イクイクッ」主人の視線に曝されながら、義父に舐められ絶頂に達っした。危険すぎる絶頂に、頬が紅潮する。「あ、アナタは仕事を続けて……私は、だ、大丈夫だから……」ガクガク痙攣する膝。柱にしがみついて崩れ落ちそうになるのを堪え、若妻は気丈に微笑んだ。「う、うん……」訝りつつ、亭主は作業に戻る。するりとロングスカートから剥い出し、義父は嫁を丸裸に剥いた。「もうこっち向かないだろ、そら」凶悪なまでに太い肉棒を、息子嫁の前に差し出しフェラチオを求める。「ああ……」一度のアクメでエロスイッチの入った若妻は、ペニスを両手で掴み深く飲み込んだ。「んんっ、んぐっ」舌の上に男の脈動を感じ、嫁の乳首がますます尖る。悔しいけど、義父のデカマラには逆らえない。「ささ、今のうちに」義父は嫁を座布団の上に寝かせ、結合態勢を取った。「ああ……」人妻は嬉しそうに、チンポが入ってゆく自分の下半身を見つめる。「ああ、んっ」ずっぽり根元までデカマラが埋まった。段差の大きなカリクビが、心地よく肉襞を引っ掻く。「ああ、気持ちいい…」この快楽の前では、亭主に対する罪悪感など無きに等しかった…。