非日常的な性体験を求める48歳美魔女専業主婦の初撮りドキュメント 潮崎あやめ

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上品かつ妖艶な四十路熟女の初撮り 潮崎あやめ
初撮り人妻ドキュメント 潮崎あやめ

潮崎あやめ。上品系かつ妖艶なパイパン四十路熟女の初撮りドキュメント。流れるような黒髪。張りがあり、深い谷間を作るたわわな乳房。ぱっちりとした目元。艶やかでぷっくりとした唇。『美魔女』いう言葉がまさに相応しい、48歳の人妻だった。「夫との仲はいいんですけど、セックスの方が少なくなっちゃって」「どれぐらいの頻度でされてます?」「月に三回ぐらいあるかなーって」彼女の理想は週に三回。贅沢な要求に聞こえるが、人妻が頻繁な性行為を欲しがるには理由があった。それは結婚前、不意に訪れた刺激的な体験。「若い頃、親友に紹介された社交パーティーに彼氏と参加したんです。でも行ってみると内容が乱交パーティーでして…」スワッピングに輪姦。多くのペニスを同時に咥えたりと、スリリングかつ非日常な性交を体験した。すっかり過激なプレイに魅了され、結婚してからもその体験が忘れられないでいたという。「襲われてる感じが興奮しちゃいます…」どんなプレイが好みかと聞かれ、すぐに女は答える。専業主婦となり二人の子供にも恵まれたが、乱交の悦びをまた味わいたい。その願望を果たす手段として、思い切ってAVに応募した。そんな彼女にはまず服を脱いでもらい、スタッフたちのボディチェックが入る。やや四十路後半特有の衰えで、お腹は垂れていた。だが全体的にムチムチとしたグラマラスな魅力がある。登場した男優が乳首を摘まむと、すぐ艶やかな声を漏らした。「あん、ううんっ」回数が減ったとは言え、旦那との営みで女体は開発されている。パイパンに処理されたオマンコを、男は指でくつろげた。ビラビラのはみ出した恥裂に指を入れ、中をじっくり掻き回す。「ああんっ、イッちゃそうっ」感度良好なオマンコがギュギュッと、男の指を喰い絞めトロ蜜を滲ませた。「ひっ、あうっ」四十路熟女の全身から一気に力が抜け、絶頂に達したことを告げる。「ああ…」アラフィフ人妻は頬を上気させ、瞳をトロリとしながら何度も深呼吸した。「何回イキました?」「三回はイキました……」恥ずかしそうに熟女は告白。スタッフたちの目の前でイキ狂う快楽は、あの日の乱交を思い起こさせた。「まだチンポも入れてないで。早速、次に行きましょう」監督に促され、四十路熟女は着替え布団の敷かれた別室へ移動。優しそうな年下の男優が、彼女を出迎えた。「折角の機会なんで、カメラを忘れて気持ちいいことしましょう」美熟女を抱き寄せ、ディープキス。時間を掛け舌で彼女の口内をまさぐり、次に巨乳を根こそぎ揉む。コチコチになった乳頭を摘まんで、マンスジをパンティ越しに擦りながらまた接吻。セックスのプロの前戯に、人妻の痙攣が止まらなかった。「ん、んん…っ」女からただの発情して牝になってゆく感覚。固くなった他人棒にさりげなく触れながら、四十路人妻は男に身を委ねる…。

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初撮り人妻ドキュメント 潮崎あやめ
収録時間:126分
出演者:潮崎あやめ
監督:深川次郎
シリーズ:初撮り人妻ドキュメント
メーカー:センタービレッジ
レーベル:聚楽