生々しい昭和の性 住み込みで働く未亡人を愛人にした中年男 ヘンリー塚本

ささきふう香 妾と旦那様の性生活 ヘンリー塚本
性 養女/めかけ/後妻/手伝婦

ささきふう香。米問屋で住み込みとして働く美しい未亡人を愛人にした米問屋の主人。愛人と旦那様の生々しい昭和の性を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
表玄関で、車の止まる音が聞こえた。着物姿の女は、すぐさま玄関へと向かう。格子戸が開き、中年男性が入ってきた。女は慣れた様子でズボンのチャックを降ろす。そして中から、既に勃起した肉棒を掴み出した。「まあ、元気なこと」嬉しそうに呟き、亀頭を口に含んで舌で転がす。溢れる先走り汁も全て飲み干しては、丹念に竿肉へベロを這わせた。巧みな舌使いのフェラに呻いた男は、女を立たせて唇を奪った。さらに着物をたくし上げ、裏返し括れた腰を掴む。ノーパンで剥き出しの巨尻に、屹立したペニスをいきなりぶち込んだ。「あんっ、ううっ」即ハメに近い状態だったが、竿を根元まで受け入れ女は喘ぐ。彼女は二年前、夫を亡くした未亡人だった。問屋で働き出してすぐ、主人が彼女を気に入り囲った。セックスが大好きだった未亡人にとって、愛人はもはや天職とも言える場所。隙あらばここを訪れハメ倒してくれるこの男に心酔していた。「あっちへ行こう」男は女を連れ、布団へ向かう。ほどよく肉付きのいいムチムチの色白な身体を押し倒し、改めて恥裂へ分身を埋め込んだ。「んはああっ」逞しい男根が、未亡人の肉孔を掘削してゆく。頭の中を真っ白にしてくれる、欲望まみれの荒々しい抽送。巨乳を揺らし仰け反る女に接吻しながら、男は一心不乱にハードピストンを打ち込んだ。「んああっ」狂ったような打擲の末、男は女の白い腹の上にザーメンをぶっかける。射精後も執拗におっぱいを揉んでは乳頭を吸い、交尾の余韻に耽った。女は大きなタライを用意し、愛人の身体を甲斐甲斐しく清める。しかし触れ合っているうちに、デカマラは再勃起。再び立ちバックでまぐわい、性交に狂った。二人は、一瞬でも肉と肉を繋げていないと願う好き者同士。際限なく交わっては、悦びを分け合う事に幸福を感じる淫乱だった。「俺が好きか?」布団の上、女に膝枕されながら男は尋ねる。「ええ、好きよ」「何処が好きか?」「セックスするときの舌使いが好き」「俺の顔はどうだ?」ケロイド状に爛れた主人の顔に指を這わせ、女は艶然と微笑む。「大好きです、愛してますよ」「俺はお前の全部が好きだ、顔も身体も」「旦那様、私の何処が一番好きですか?」「おまんちょだ」毛叢を弄り、男は笑う。「あら、奥方が聞いたら怒りますね」「アイツはこっちの方はしたがらないもんでな」「そうなんですか?こんな楽しいことなのに」「まったくだ」笑っては、回復したペニスを蜜壺に沈める。「あんっ、あうっ」妻に愛人の存在を知られても、男は決して逢瀬を止めない。こんな身体の相性がいい女を、手放す気などなかった…。

この作品の高画質フル動画はこちら
性 養女/めかけ/後妻/手伝婦
収録時間:110分
出演者:野原もも 酒井ちなみ(紫葵) ささきふう香 岡崎真央
監督:—-
シリーズ:—-
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ