逢見リカ。車の接触事故を逆恨みした男たちに凌辱される人妻の寝取られレイプエロドラマ。
後方確認を怠り、急にバックしてきた車に若夫婦の車がぶつけられた。ガラの悪い男たちは車から降りようともせず、逃げてしまう。腹を立てた夫は後日、彼らを見つけ出し賠償を迫った。「しょうがねえな。ほら、示談金だ」反省も謝罪の言葉もなく、彼らは地面に少額の金を叩きつける。「こんなの、修理代にもなりませんよっ」亭主はそれを受け取らず、ちゃんとした手続きを迫った。「わかったわかった、保険屋にちゃんと連絡するから。これは詫びとして取っといて」裁判まで持ち込みかねない旦那の態度に折れ、男は金を人妻に渡そうとする。「汚い手で妻に触るなッ」旦那は激高し、相手の手を払いのけた。「……そうかい」男たちの目が、どす黒い光を放った。数日後。いつものように出社する夫を見送った直後に、玄関のチャイムが鳴った。妻が扉を開けると、そこには事故を起こした二人の男が立っていた。「どうも」男たちはニヤニヤしながら家に上がり込み、若妻の瑞々しい身体を二人がかりで押さえ込んだ。「い、いやあ!止めてくださいっ」「おらっ!汚い手でたっぷり触ってやるからよお」ブラウスを剥がれ、ブラジャーを撥ねのける。ほどよい大きさの巨乳が、野獣たちの前でぷるんと弾んだ。汚らわしい舌が、桃色の乳首をしゃぶる。もう一人の男の無骨な指先が、パイパンの恥裂を割って神聖な孔を穿った。「いやあっ、止めてっ」耐えがたい汚辱感に、人妻は泣き叫ぶ。しかし防音の効いたマンションでは、隣にすら悲鳴は届かない。「やめっ、い、いっ、ぐむうっ」長い美人妻の髪を乱暴に掴み、陵辱者が唇を塞ぐ。ヤニの臭い唾液を流し込まれ、嘔吐感がこみ上げた。「さ、やっちまうか」あっさり言ってのけた野獣の一人が、人妻を組み敷く。「い、いやあっ」犯される恐怖に、若妻の声は震えていた。「へへっ」楽しそうに怯えた人妻を見下ろし、男が一気に腰を突き出す。無理矢理濡らされたオマンコ。そこへ凶悪な太さの肉棒が、一気に根元まで突き刺さった。「うわ、やべっ、気持ちいいわコレ。痙攣が止まんねえなあ」まるでラブドールを相手にするような、愛情など一切ないピストン。待ちかねたもう一人の男が、泣き叫ぶ女の口に怒張しきったペニスをねじ込む。「ぶぐっ、んんっ」全身をオナホールのように使われる、無慈悲な3P。(あ、アナタ、助けて……)胸の中で最愛の夫の名を呼ぶ若妻の膣内に、膿のように濃厚なザーメンが注ぎ込まれた。「すっげー感じてたなあ」「やっぱ、旦那に満足してなかったみたいだな」「俺たちは一回しかイッてないけど、奥さんは何回イッたんだろうなあ」卑劣なレイプ魔たちは主婦を侮辱し、ゲラゲラ笑って服を着て部屋を出て行く。(汚されてしまった……)夫にも打ち明けられない、陰惨な中出し強姦。後に残された人妻は、縮こまり涙を流す……。