「早く来てよ、もう…拗ねてるの?」56歳の母親は息子の腕を引っ張り布団へと誘う。「拗ねてるわけじゃないよ」「じゃあどうしたのよ?」「それは…」性欲が強すぎて夫では満足できなくなった五十路熟女は、とうとう息子にまで手を出していた。母親から放たれるエロフェロモンの虜となり、息子もいつしか母の女体にのめり込んでしまう。だがとてつもない快楽と引き換えに、息子は世間への罪悪感が強くなっていた。「さあ、早く」躊躇う様子を見せてる息子に抱きつき、母親は濡れた声で囁く。「私たちのことは絶対に内緒よ?でないと終わっちゃうから」「わ、判っているよ…」「ああ、私の可愛い坊や」手慣れた様子で息子の服を剥ぎ取り、生身のチンポを掴む。喉奥まで亀頭を銜え込み、顔を立てに振った。「んっ、んっ」じゅぼじゅぼと響く吸引音が、激しいフェラチオであることを伝えていた。しゃぶるだけ固くなってくれる男根。頼もしい息子のイチモツが、母親は愛おしくてたまらない。「もう我慢できないわっ」服を脱ぎ捨て、息子に向かいムチムチに熟れた巨尻を突き出す。濡れてワカメのようにテカっているる、卑猥なマン毛。ヒクヒクと海洋生物のように蠢く、いやらしいヴァギナ。近親相姦などいけないと、理性では判っている。しかし母の持つ雌穴の誘惑を、拒めるはずもなかった。「僕も我慢できないよ…ッ」息子は叫び、母の巨尻を両手で抱え込む。尺八でフル勃起した竿肉を、勢いよくぶち込んだ。「んはあっ」夫より固くて太い肉棒が、蜜壺を掻き回す。「もっと突いてっ!ああっ、乳首が立っちゃうっ」垂れ乳を震わせながら、五十路熟女は仰け反った。息子は乳首を摘まみながら、高速ピストンで彼女を追い詰める。突く度にオマンコは締まり、肉襞が男根を心地よく刺激した。「あーんっ、イッちゃうイッちゃうっ。もう殺してっ、ああーっ」「ううっ」一段と肉壁が、息子の分身を絞った。「一緒にイッてえっ」淫らに熟女が叫ぶと同時に、射精感が一気に高まる。「ああっ」慌てて肉刀を抜くと、弛んだお腹に濃厚なザーメンがぶっかけられた。「愛してるよ…」禁断の関係であっても、五十路母に対する情愛は本物。息子は絶頂感に恍惚となる母親を、強く抱き締める。「私も愛してる、離さないで」「うん、離さないよ」「私も離さない…絶対に離さないから…」狂ったように、愛の言葉を囁き合う二人。この親子は、泥沼な関係から抜け出せる気配はなかった…。