藤生愛美 大沢綾乃。高級ブランドファッションに身を包んだセレブ奥様。そんな四十路・五十路の熟女たちを口説き落として年の差セックスへと持ち込むナンパエロ動画。
「ちょっと美容についてのアンケートに答えて頂きたいのですが」「ええ、構いませんが」ようやく反応を示し、車中へ連れ込んだ人妻は52歳。夫はビル管理会社の社長というのだから間違いなくセレブ。話し上手な男に口説き落とされ、五十路熟女はラブホテルへ向かうことを了承する。男は部屋に入ると、アラフィフ人妻の手を握った。「欲しくてたまらないみたいな感じじゃないんですか?」こんなところに初対面の男と来たということは、旦那さんとはセックスレスなのだろう。「いえ、そんなに…」しかし羞恥心からか、人妻は認めない。男は身を乗り出し、五十路熟女に顔を近づける。「機会があったら浮気してたと思います?」「そうですね…機会があればしていたかも」「今ボクは奥さんを口説いているんですよ?」「えー(笑)」「ここへ来てくれたてっことはいいってことですよね、まなみさんが欲しいです」「でも私52歳なんですよ?こんなおばさんでいいんですか?」加齢を感じさせない女体。贅肉も目立たない、セクシーなスレンダーボディ。美貌まで併せ持つ美熟女を抱けることに対して不満などあるはずがない。男は人妻の唇を奪い舌をねじ込む。「んっ、んふ…っ」口内を激しく舌でまさぐられ、五十路熟女の表情が快楽にふやけた。ブラジャーを外し、小ぶりな美乳を舐め回す。左右の小さな乳首を吸われ、狂おしく身悶えるセレブ奥様。「こっちも舐めちゃおっと」男はレースのパンティを剥ぎ取り、熟女の股間に顔を埋めた。割れ目を少し舌で舐っただけで内部はすぐに濡れていく。「凄いですよ、まなみさん」「恥ずかしい…」まんぐり返しでおまんこもアナルもを晒しながら、頬を赤く染める人妻。男は奥さん女の膣内へに指を入れると容赦なく掻き回した。「ひあああああッ!!」突然、透明な液体が股間の穴から飛び散った。潮吹き絶頂。ハイソな五十路人妻の顔が呆けた。「咥えてください」彼女が落ち着いたところで、フェラチオを要求。頬を膨らませながら、一生懸命にしゃぶる人妻。「旦那さんのオチンポはしゃぶるんですか?」人妻は上目づかいで男を見るが答えない。今は夫の話をされたくないのだろう。男は激しく腰を振り、奥さんの喉奥へ亀頭を送り込む。十分にフェラを堪能した男は。五十路熟女の背後に回り込み尻を引き寄せた。「やああああ…っ」他人棒がバックからおまんこを割り割いて侵入していた。男はバックから正常位と体位を変え、苛烈なピストンを打ち込んだ。「ハァハァ…いくよッ」引き抜かれたペニスが顔面に突きつけられる。真っ白な精液が、セレブ人妻の美貌に飛び散った。
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